2014年(平成26年)12月27-31日(土-水)
実は・・・ほんの半年余り前のことにもかかわらず、あまりスペインのことは記憶にありません。現地では、娘に任せておけばいいという緊張感のなさがツアー旅行に似ているのでしょうか。
娘は先に出発しています。ロンドンで2泊してからバルセロナで落ち合い、一緒に3泊したあと別れることになっています。
元気に到着したかなぁと思っていると、仰天のLINEが送られてきました。
電車が動いていない!!!
・・・そうなんです。到着したのはクリスマス。公共の交通機関はすべてストップ。タクシーも正規タクシーではなくて、ぼったくりしか動いていないというような日。
せっかく安く手配できた航空券も、このタクシー代18,000円で台無し。
ああ、交通費嫌いの私。がっくり。
異国の地で往生している娘を心配せずに交通費の心配か?
バルセロナではホテルで落ち合うことになっていました。公共の交通機関が好きな私は電車を選択しましたが、でも、空港から駅前の道は古くてなんとなく暗い。人気もそう多くはなくて、ちょっと物騒な感じがありました。
駅でもトラブルがありました。券売機でカードが使えないのです。どうやら、スペイン人以外はカードが使えない模様。有人窓口で購入しましたが、30分に1本ぐらいしかない電車の出発間際だったので、めちゃくちゃ慌てました。でも、窓口のおじさんはとても親切で、何駅乗って乗換かを丁寧に説明してくれました。
到着したのは、カタルーニャ広場そば。ヨーロッパの重厚さがやっぱりいい。でも、ホテルは思ったよりもずっと・・・しょぼかった。

市場が近かったので、しっかりチェック。

この日、街中のガウディの主な作品は見て回りましたが、夕方だったのでざっと散策しただけ。サグラダファミリア教会へ到着したときには、もう夕暮れ。

でもたぶん、チケットの発売はまだしていたので、チェックしておくべきでした。なぜなら、翌朝到着すると既にその日のチケットは売切れで、翌日分しかありませんでした。航空券の手配まででいつも力尽きる私。もう少し現地での予定も立てなければ。
しかも、これだけ暮れていたらもうすぐライトアップ。待っておけばよかったものを。

イグアナが出迎えてくれる分譲地だなんて・・・おちゃめ。


公園内は住宅地として考えていたとは思えない愉快さ。

でも、石造りのプロムナードも素敵。

プロムナードの一部には洗濯女の柱があることも有名。

ここから延々海へ向かって歩いて行きました。でも、思いの外、遠くて1時間ほどかかりました。きちんと調べて電車に乗るべきでしたね。


ランチは海のそばのMarina Moncho'Sで、イカ墨のパエリアとシーフードサラダを頼みました。このサラダが本当にシーフードたっぷりでとてもおいしかったのですが、シェアせずにひとりひとつずつ頼んでしまったので、お腹いっぱい。おかげで120.2EUR(17,973円)もしました。

後悔しているのはカタルーニャ音楽堂に入らなかったこと。こここそ見学すべきところだったのに、開いていたかどうかも覚えていません。年末だったから、どっちみち無理だったかな。帰国後、紹介されているのをよく見かけますが、本当に美しい。




