英語も話せないし飛行機も苦手、それでも個人手配で海外旅行

交通費嫌い。飛行機は苦手だけどヨーロッパ大好き。空港ラウンジ目的でSFC修行済み。休暇の取れない勤め人。

【ロンドン】現地集合できるかな。出発~機内映画

2016年(平成28年)8月16-17日(火-水)
 
多忙を極めていたので、手配していたころ調べたままの知識で出発。しかも、ガイドブックは平成26年末に娘がロンドンへ行ったときのもの。買い足すこともないまま出掛けました。
 
私は1日遅れで合流です。相棒たちは大学の学生寮に夏休みのあいだ格安で泊まるという情報にのって、ピカデリー線の大学に1泊しています。
 
この飛行機、私はプレミアムエコノミーでした。手配したゴールデンウィーク後ではそれしか取れなかったのです。ひとりで贅沢!
 
いつものエコノミーより席は若干広めで、隣の人と肘掛に遠慮がいらない程度。機内食のカトラリーがちょっと良かったり、チョコレートなどの詰め合わせがあったり、片道3万円高かったので往復だと6万円、それを2人分だと12万円。うーむ。それだけの価値があるかどうかはどうだろう・・・
 
さて、機内食のあと2時間ほど寝て、映画を観ました。ヘッドホンは常設。ヘッドホンカバーやアイマスクや靴下、歯磨きセットなどがあとで配られました。
 
映画は字幕のものがまったくなくて、日本語吹替え版は古いものばかり。仕方がないので、名前を聞いただけのショーシャンクの空にを選びました。 
 
妻と不倫相手殺しの無実の罪を着せられた銀行員が終身刑で服役するのですが、アメリカ映画の割に、主人公は寡黙なタイプで喜怒哀楽があまり表に出ないし、淡々とした感じで進んでいくところが意外。長い刑務所生活に終わりが見込めないまわりともども、そんな空気で流されるように形成されていったのでしょうか。
 
20年以上前の映画。希望を持てない服役生活の中で、どう生きていくのか。反対に、ある意味守られている服役生活から出たとき、どう生きられるのか。始めから終わりまで淡々と進んでいく割に、片時も目が離せないいい映画でした。
 
もう1作【Good Will Hunting 旅立ち】 
 
マット・デイモン脚本・主演のこれまた20年近く前の映画。2年前に自殺したロビン・ウィリアムスが若い!あらすじは割愛しますが、これもとても良い映画でした。
 
ってなわけで、あまり寝る間もないままにシャルル・ドゴール空港着。早朝も早朝、しかも早く着いたので出発まで3時間半。だたっぴろい空港に人気なし。しかも、冷凍庫のように寒い。  

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さらに、USBで充電しようにも、なぜか使用不可。短距離便では充電できる可能性も低く、ヒースロー空港で待ち合わせの連絡をしなければならないのでスマホも温存。眠い、寒い、退屈、それはつらいつらい乗継時間でありました。

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