2019年(令和元年)12月7日(土)購入
相棒がお酒を買ってきた翌日、私も買い出しに出掛けました。
だって1本だけだったら1週間持たない。
せっかくなら飲み比べしたいし。
そう思って出かけた酒屋さんで、この日は優柔不断な私がほぼ迷わずに決められました。
まず1本目がこれ。
原料米 信州松本平産契約栽培米ひとごこち100%
仕込水 北アルプス連峰伏流水
精米歩合 49%
アルコール度数 16度
日本酒度 +3前後 酸度1.5前後
製造年月 19年11月
3,850円(税込)
スパークリングに魅せられて大ファンになった大信州ですが、今年からは四合瓶しか出さないと聞き、夏場は酒屋に寄り付きもしませんでした。
ところが今回のこの槽場詰め!
樽の香りが残っていて、しっかり飲みごたえもあって、でも食事との相性もいい。
またもや大信州に気持ちが引き戻されて行きました。
でも、さらに選んだもう1本も王道の日本酒なので、どのお酒とこの肴が合うのか、味比べをしていたらすすむすすむ・・・(苦笑