2024年(令和6年)8月9-11日(金‐日)
夏休みはオランダ、ベルギーへ再訪しようと計画していたのですが、1ヶ月前にシドニー往復の特典航空券が取れてしまいました。せっかくなので、キャンセル料を支払い急遽オーストラリアに行先変更。前回はHilton Hotel Brisbaneのクラブフロアの室内について書いています。
クラブフロアに泊まるかどうかは、毎度悩みます。食事は貧乏性が働いてラウンジのみになってしまうし、かといって必ず外で食べるのも場合によっては店の選択が難しい。ましてや私たちはかなりアルコールを飲むし・・・
初日はクラブラウンジが開く18時から15分ほど経ってから向かいました。ラウンジは25階にあり、アクセスできる人しかエレベーターは止まらないルームキー式です。

あれ。すでに満員なのが外からでもわかります。思ったより部屋はぐんと狭く、6階のレセプション階にあるバーで待つという手もあると説明を受けますが、詳しいことが理解できないのでPCコーナーを使わせてもらうことにしました。

場所は空いてから移動したのですが、PCコーナーは右奥に見える白い椅子の場所です。これで座席数は全部。見るからに無理でしょ。

カウンターにサラダやホットミールが用意されています。

ラウンジが開いた直後は列をなすのですが、すぐに落ち着いてきます。

サラダは大まかに2種類あり、右が自分で好きなものを取るタイプで、左側にはミックスサラダが置かれています。

毎回、ミックスサラダの材料が少しずつ違っていました。

海外で豊富に野菜が食べられるのは大歓迎。ドレッシングはシーザーサラダドレッシングとバルサミコドレッシングの2種類用意されていました。

その他、野菜はスティック野菜とディップもありました。ディップは右からフムス、茄子のディップ、左はPESTO PAUSEと書かれているのだけど紫色でなんのペーストなのか不明。

ホットミールも毎度2種類。初日はチキンのフィロペストリーと、トマトとモッツァレラのコロッケ。フィロはクロアチアで大ファンになったブレクと同じく薄いパイ生地のこと。

2日目は魚のコロッケとミニピザ。

3日目が鴨の春巻きとイカリング。いずれもあっというまに売れていきます。

壁際にもあれこれ用意されています。

定番のハムやサラミ。

チーズも数種類あります。生の葡萄がとてもおいしかったしブルーチーズによく合いました。

ビールやソフトドリンク、デザートもこちら。

ラウンジのビールも地ビール。アルコール度数の少ないオーストラリアのビールはどれも好み。

デザートはミニケーキとミニドーナッツが置いてあり、なくなると補充されるのはドーナッツだけでした。

窓際には大変お世話になったワインコーナー。赤ワインも白ワインも2種類ずつ。泡ももちろんあります。

なにしろ狭いので、毎度座席の争奪戦。翌日は18時少し前に行ったのですが、すでに場所を確保している人たちでほぼ埋まっており、18時の開始の合図で軽食に列を作るといった感じでした。出遅れると19時を回るまで席はほとんど空きません。ふつう時間内には入室できないと思うのだけど。

毎度、相棒と手分けしながらとりあえずホットミールだけは死守。

あとは豊富なサラダやチーズを楽しんでいました。とろりとクリーミーでおいしかったです。でも、これが夕食というのにはやっぱり残念。この後もまたクラブラウンジを予約した旅行をしているのですが、飲む楽しみは確保できても、食べる楽しみは半減するので悩みどころです。

なによりもこのヒルトンブリスベンは座席数が少な過ぎ、外で食べてからラウンジによるにも難しく、使い勝手はよくないと感じました。事前にレストランをピックアップする余裕がある場合は、断然外食ですね。
朝食もラウンジで食べるならお得感もあったかと思いますが、コンチネンタルブレックファストで終わらせるとますます残念なので、朝食ビュッフェ付きを選択したために1泊1人7,000‐8,000円ほどラウンジアクセス付きの部屋のほうが高くなり、なお課題となったと思います。