2024年(令和6年)9月21-22日(金-土)
ANAダイヤモンドステータスが継続できそうなところまできているのですが、去年夏以降にあったプレミアムポイント2倍キャンペーンが今年はいつまで待っても開催されそうにありません。間際になって焦るのも嫌なので、コツコツ飛ぶことにしました。前回は石垣空港からANAインターコンチネンタル石垣クラブ棟の室内の紹介をしています。
思えば高級ホテルに泊まるようになったのは、2018年SFC修行のときでした。ANAプラチナステータスを目指して飛ぶ際、クアラルンプールのクラブフロアが破格だと書いているブログをあちこちで見かけたのです。初めて泊まったJWマリオットが1泊20,000円/2人、その後ヒルトン、ウェスティンも15,000円/2人程度。インターコンチネンタルホテルも今年5月に泊まっています。さて、石垣島のインターコンチクオリティはいかがでしょう。毎度人が多すぎてラウンジが撮れたのはこの一度きり。クラブ棟があるぐらいなのに、座席数は明らかに少ないと思います。

2日間ラウンジで提供されたプレートなどを紹介します。
1日目。利用時間は14:15-16:15。到着が15時半だったのでアフタヌーンティータイムにかかっていました。ただしチェックイン手続きが遅く、ラウンジに入れたのは16時を回ってから。

アフタヌーンティータイムの飲み物は、各種TWGの紅茶のほか、コーヒーやソフトドリンクが揃っています。

まずはカプチーノをお願いしました。

プレートが届いたのは30分近く経ってから。ホテルに到着してからすでに1時間になろうとしていました。どこのインターコンチでもウリにしている3段プレート。

毎日メニューは少しずつ違います。いつも同じなのはスコーンのみ。

SWEET
●パッションフルーツプリン ●プラリーヌ ●苺マカロン ローゼルベリークリーム ●紅芋フィナンシェ

●スコーン2種 プレーン&ユーグレナチョコチップ グアバジャムとクロテッドクリーム
もともとスコーンがあまり好きではないこともあって、クロテッドクリームがマストだということはシドニーで食べるまで知りませんでした。

SAVOURY
●青パパイヤと紫キャベツのピタサンド フムス ●タコス風チキンラップサンドウィッチ ●海老とアボカドのタルトレット

飲み物もお代わりできるところが嬉しい。アールグレイをお願いしました。部屋にもあっただけでなく、クラブフロアの食器はすべて同じフランスのRAYNAUD(レイノー)のミネラルイリーゼというシリーズで揃えられていました。カップ&ソーサー20,900円というなかなかの高級品です。

2日目。プレートが届くまでにカウンターに置いてあるナッツを取りに行きました。クッキーもあったように思います。

あらかじめスコーンは1つにしてくださいとお願いしておきました。14:15のオープンを待って行きましたが、それでもカクテルタイムまでそんなに時間が空かないからです。

メニューは少しずつ違っているのですが、どれぐらいのローテーションなんだろう。長期滞在も想定していると思われるので1週間分ぐらい考えているのかしら。

●マンゴープリン ●プラリーヌ ●石垣の塩キャラメルショコラムース ●南国果実とディプロマットクリームのタルトレット ●パイナップルとグロゼイユのマドレーヌ
正直なところ、ぱっと見てもなんのことだかわかりません。ディプロマットクリームはカスタードクリームより濃厚で、グロゼイユは赤すぐりのこと。ふむふむ。

●スコーン2種 プレーン&ユーグレナチョコチップ ミックスベリージャムとクロテッドクリーム
ジャムを試したかったので、プレーンをひとつだけお願いしました。ベリージャムとクロテッドクリームはやはり定番。よく合います。

SAVOURY
●マリネ野菜とリコッタのスライダー ●ブランダードのクロスティーニ ピパーチ ●ローストポークとパイナップルチャツネ
ブランダードはフランス南部の伝統的な郷土料理で、鱈や鯛を牛乳やじゃがいもと煮込んで混ぜたペースト状のもの。ピパーチは島唐辛子です。空港の売店でもたくさん売ってたわ~

2杯目にはカフェラテをお願いしたんだったっけな。

毎日違うものがいただけるのは嬉しいしワクワク感はあるものの、全体的に同じテイストものものなので2日間が限界というのが私たちの感想。でも、あれこれ悩まずに提供される気安さも悪くないので、ラウンジ利用はこれからもするだろうと思います。
【カクテルタイム】
1日目。利用時間は17:30‐19:30ですが、アフタヌーンティータイムを終えたのが16時半を回っていたので、さすがにオープン直後は無理。18時ごろに空席予約を入れたら、それもそれでなかなか順番にならず、案内されたのが19時でした。ワインやビールのほか、スピリットや泡盛もあります。うほほ。

カクテルタイムのカナッペは毎日5種類。

5度の喜びと名付けられたTODAY’S CANAPES
●セーイカの燻製と海ぶどう 醤油麹マヨネーズ ●パテ・ド・カンパーニュ パイナップルマスタード アダンのピクルス ●フルーツトマトと島豆腐 石垣の塩 ●鶏肉とモッツァレラチーズの春巻き ●カリフラワーのロースト 島ハリッサ
相変わらずメニューを見ただけでは難しい。セーイカは沖縄でもっとも獲られているイカでソデイカとも言い、胴長1m、体重20kgもなる大型種。アダンは去年の竹富島や小浜島でも見かけたパイナップルっぽい実だよね。ハリッサは、島唐辛子ベースの調味料。

春巻きの中身は、青パパイヤも入っていると聞いた記憶があります。

カウンターにはその他ハムやチーズ類も置いてあります。

でもね、時間が遅くなると補充されないと思っておいたほうがいい。気に入ったのは、ブルーチーズの後ろにある野菜のピクルス。でも、翌日はなかったな~

さらだがないから、野菜スティックは欲しいよね。醤油麹マヨネーズが底に入っているのだけど、これがなかなかおいしかったんだよね。

席に着いたときにはまだぼちぼち残っていたのでのんびり構えていたら、19時半には野菜スティックとわずかチーズ以外はほぼありません。翌日はオープン直後に来ようと決めたよ。

デザート類はクッキー

ブラウニーがこの時点ではあったけど、抹茶のボンボンショコラは跡形もなしでした。

2日目。前日の教訓はあったのだけど、やっぱりオープン直後では時間が早すぎたので、17時半に行っています。前日とはまるっきり違うカナッペ類。

TODAY’S CANAPES
●島魚なのカルパッチョ 島菜 ●ローストビーフと島野菜 トリュフ風味 ●フムスのタルトレット 島南瓜チップス ●海老のココナッツ四川ソース ●茸のブリック包み揚げ カマンベールチーズピパーチ
名前が簡単になった分、味もわかりやすく簡単かも。唯一、ブリックはチュニジア料理の包み揚げ料理で春巻きのような皮を使っています。

えへへ。今日はカウンターもちゃんと揃っていると思ったら、きのうの野菜のピクルスはなくてオリーブだけだった。全体に差し控えられている印象。

その他、キウイのドライフルーツなどを2人分取り分けてきました。

こうなったら、あとは野菜スティックを中心にいただきましょう。

デザートはクッキーや塩キャラメルのボンボンショコラ、アーモンドマカロンがありましたが、結局食べていません。

いかがでしょう。1泊99,000円/2人のラウンジというには、ちょっとお粗末かなという気がします。私は50%offで泊まれたので許容しますが、リピするならこれと同じ条件じゃないと難しいかも。リゾート感もあるしゆったりしていて過ごしやすかったですが、前回のはいむるぶし1泊2食付2名分43,130円と比べると、この混雑したラウンジ利用にどれだけアドバンテージがあるか難しいところだなと思いました。