2024年(令和6年)11月5日(月)
来年のANAダイヤモンド会員継続を確実にするため、ベトナムの首都ハノイへ飛びました。前回はノイバイ空港のビジネスラウンジの話を書いています。
チェックインカウンターで揉めていたグランドスタッフも、ゲートに来るころには和やかな雰囲気になっていました(笑

珍しく一番乗りで搭乗しました。ビジネスクラスに乗るのであれば、早くに乗って荷物の場所を確保する必要もないし、最後でもいいんだけどね。

でも、早くに座れば自分の空間をすっかりカスタマイズして出発を待てるのがメリットかも。あれ?行きにはなかったアメニティが置いてあります。クアラルンプールとシンガポール便は行きにあって帰りにないのだけど、その逆なのね。

ということは、シンガポールからハノイを経由して帰国すれば往復もらえるということか。というか、開けてもいないけど。

さて食事。メニューを見て、はたと考え込んでしまいました。朝食いるかしら。和食は筑前煮、洋食はフリッタータがメイン。

とりあえず、まずは自動的に運ばれてくるアミューズをいただきます。

●ドライフルーツと2種のチーズ ●豚肉とレモングラスの串焼き
フライト時間は5:35。離陸後1時間経ってアミューズが配られたら、残り時間は考えてみると僅かなの。

結局、朝食は辞退して代わりにかき揚げうどんをお願いしました。でもこれが失敗。出勤後、お腹が空いてしょうがない(笑

相棒も同じことを言っていました。でも全体的に食べ過ぎだったので、体調を戻すために私は昼も抜いています。普段朝食を抜くことは皆無ですが、旅行のときはときどきこうしてデトックスします。
今回は少し遅延して仕事に遅れることが確定したので、半休出して1時間遅刻で出勤しました。成田空港着はやっぱり厳しいです。
【お土産編】
チョコレートが美味しいらしいと聞きつけて買ったのが左端のVinacacaoのミルクチョコレート25,900VND(155円)。全6種類あったかな。抹茶やストロベリー、セサミなどもあってフレーバーごとに価格が違いました。ワインの隣はライム塩21,200VND(127円)、サテトム24,000VND(144円)。サテトムはベトナム風ラー油と言われているのだけど、甘めで豆鼓醤と豆板醤を混ぜたような感じかな。とにかく安くてうれしい。

ワインはベトナム産のダラットワイン(Vang Dalat)です。ベトナムでワインが作られていることはまったく知らなかったのですが、フランス統治時代があるのでさもありなん。SUPERIOR131,900VND(791円)・EXPORT114,500VND(687円)という驚きの安さ。カーディナル種という独自の葡萄にマルベリー(桑の実)を加えているのが特徴で、あっさりめ。

スーパー2店で若干取り扱いの種類も価格も違ったけど、無事安いほうのお店でGETできていました。30円ぐらいの差なんだけど、でもやっぱりね(笑

このピーナッツ菓子24,800VND(148円)は失敗。前回シンガポールのナッツ菓子が美味しかったので購入しましたが、賞味期限が半月後というのを未確認で、ちょっと湿気ていました。

Gouté16,500VND(99円)とMalkist10,900VND(65円)はセサミとココナッツなのだけど、どちらも東ハトのハーベストと同じ味。COSY9,100VND(54円)はベトナムらしく味が薄めのココナッツウエハースなのでちょっと物足りなかったかな。ココナッツ味のものがもっとあると思ったのに、見つけられませんでした。残念。

Malkistは開封して思わず画像を撮ったのですが、これ、焦げてるでしょ。ウエハースも端までココナッツが入っていないとか、製造技術が安定していないように思いました。日本だったらたぶん廃棄になってるレベルだよね。でも、こういうのを許容することもまた必要かなとも思いました。

COSYのほうは、このとおりのココナッツウエハース。端までサンドされていないのがこれまたベトナムらしいわ。

アフタヌーンティータイム前にラウンジで作ってもらったフレッシュオレンジジュースがとても美味しかったの。フルーツが美味しい国なのを実感。で、そのときに出してくれたスナックも美味しくて探してみました。

このふたつは超絶おススメ!2袋まとめ買いがお得だったのに、スーツケースに余裕がなくて買えなかったのを心底後悔しました。ソフトドライマンゴー79,000VND(474円)は半割のマンゴーを干したもので、生のフルーツ感が残っていて美味しすぎ。量もたっぷりの250gだし。隣がラウンジで出してもらったのと同じジャックフルーツチップス29,000VND(174円)。ちょっと酸味があって、ほのかな甘み。チップスなのに噛むと僅かにねっとり感が出てきて最高に美味しかったわ~ ベトナム再訪を決めているのはこのふたつのためかも。

【機内映画編】
●Bonus Track
2006年イングランドが舞台設定。学校に友だちもいないジョージ(ジョー・アンダース)の唯一の夢は、アーティストとして評価され、いつか有名な音楽雑誌のインタビューを受けること。しかし現実は、学校の音楽教師からも同級生からも馬鹿にされたいじられキャラ。そこへ親が有名スターという転校生マックス(サミュエル・ポール・スモール)がやってきて急接近するのだが・・・
実はこの話は、ゲイということを自覚していく青春の成長過程を描いていた作品でした。途中で気づいて今更止められずに最後まで観たのだけど、正直、パス。LBGTを嫌悪するとか否定するとかそういうことではなく、シドニーからの帰国便で見たムーンライトといい、流行りのようにこういう展開の映画が増えてきて、前評判なしで観てしまうとだまし討ちにされたような気になってしまう。
●ドライブ・イン・マンハッタン(原題 DADDIO)
夜のニューヨーク。ジョン・F・ケネディ空港から一人の女性(ダコタ・ジョンソンン)がタクシーに乗り込んだ。シニカルなジョークで車内を和ます運転手(ショーン・ペン)と女性はなぜだか波長が合い、会話が弾む。 聞けば運転手は二度の結婚を経験し、幸せも失敗も経てきた。一方プログラマーとしてキャリアを築いてきた女性だが、恋人が既婚者であることを運転手に容易に見抜かれてしまう。 もう二度と会うことのない関係だからこそ、お互いの本音を打ち明けていく二人。 他愛のないはずだった会話はやがて予想もしなかった内容へ発展し、女性は誰にも打ち明けられなかった秘密を告白し始める。(Filmarksより転載)
タクシーの中の会話だけで進んでいく大人の物語。悪くないと思います。日本公開は2025年2月。
●ヤング・ウーマン・アンド・シー(原題 Young Women and the Sea)
1926年に女性として初めて英仏海峡を横断した水泳選手トゥルーディ・イーダリーの感動の実話。
1905年アメリカのニューヨークで生まれ育ったトゥルーディ・イーダリー(デイジー・リドリー)は、目標を達成するためにはどんなことにも真摯に取り組む努力家だった。まだ女性が泳ぐことが一般的でなかった当時、世間から白い目で見られながらもあきらめず、姉や献身的なコーチらに支えられながら、1924年パリオリンピックに出場を果たす。そして彼女は、屈強な男だけが達成できると言われた英仏海峡を泳いで渡ることに挑戦しようと決意。女性には不可能だという声をはねのけ、困難に立ち向かっていく。
100年前のまだまだ男性社会だった時代でも、こうして戦ってきた先駆者たちがいて、今の私たちがある。本当に逞しくて、強い。
●Sing Sing
トロント国際映画祭で絶賛評を集めた作品。
芸術を通じた実際の更生プログラムを題材にした作品で、刑務所の演劇ワークショップに俳優として参加する収監者たちが舞台を制作する過程を描く。
寝落ちして、ほぼ見ていない・・・
●シルク・ドゥ・ソレイユー崖っぷちからの挑戦
これはドキュメンタリーで、YouTubeでは見つけられませんでした。パンデミックで経営破綻した人気エンターテイメント集団シルク・ドゥ・ソレイユの復活までの道のりを描いていました。