英語も話せないし飛行機も苦手、それでも個人手配で海外旅行

交通費嫌い。飛行機は苦手だけどヨーロッパ大好き。空港ラウンジ目的でSFC修行済み。休暇の取れない勤め人。

【ポルトガル】日帰りツアーでスペインとの国境にあるヴァレンサ要塞へ

2024年(令和6年)12月30日(月)

 

年末年始ヨーロッパ5ヶ国を巡る旅に出掛けました。ベルギーの首都ブリュッセルを経て2ヶ国目のポルトガルの古都ポルトに滞在しています。前回は3ヶ国目となる隣国スペインへの日帰りツアーに参加し、世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂を拝観した話を書きました。

fuwari-x.hatenablog.com

 

出発予定の15:15の直前にツアーバスが到着しました。今回の参加者は時間厳守なのでスムーズに進みます。75分走ってスペイン国境とのミーニョ川(Río Miño)を越えて、ポルトガル側の国境の村、ヴァレンサ(Valença)で小休止です。すでに時間は17時。要塞の中へ入ります。

 

まずガイドさんが案内してくれたのは、この先に見える要塞の端。

 

木立で隠れて見えにくいのだけど、遠くド真ん中あたりに橋があり、スペインとの国境となるミーニョ川が流れています。

 

小さな村ですが、国境にあるヴァレンサ要塞はヨーロッパの主要な軍事要塞のひとつでした。すぐ向こうにはスペインの町が広がっています。

 

小さな村の割にかなりの賑わい。地元の人も多いようです。

 

お土産物には布類が多く、タオル、ナプキン、エプロンや靴下なども山積み。

 

お土産としてよりも、布団やシーツなどの寝具を買い出しに来ているらしい人たちもいました。ほかに衣料品店も多数。

 

あ、これ!一目見て思い出しました。高知の隠れ家レストランAnnata(アンナータ)で使っていたCutipol(クチポール)だ。好きなカトラリーは忘れないよ。近ごろ国内の百貨店でも見かけます。

 

この村もアズレージョが美しい。殺風景なはずの石造りの建物がぐんと魅力的になります。

 

反対側の要塞の上にも行ってみました。ツアーバスが見えます。あちこちに個性的な形が広がる要塞だな。

 

そうなの。ここは星形の要塞で、上から見るとこんなふうに見えるみたい。複雑な形って、中に入ってしまうと全貌が認識できないところが残念。

(画像はヴァレンサ観光サイトからお借りしました)

 

当時の姿がどれだけ残っているかわかりませんが、約5kmの城壁で囲まれているというヴァレンサ要塞。

 

要塞の内側には住居や店の入口となる道が見えます。要塞なので、いくつかの道からのみアクセスできるようになっています。

 

自由時間は40分ほど。そろそろ引き返します。

 

入口の脇にはツーリストインフォメーションとお土産物屋。

 

17時半を回っても結構な数の車が止まっています。スペインの港町ビーゴ(Vigo)や、ポルトガル第3の街ブラガ(Braga)からも近いので、休憩も兼ねて訪れる人が多いのかもしれません。

 

小さい村だと連呼していますが、観光用の乗り物もありました。この観光列車が到着したときに見るとほぼ満席。

 

この日のお役目は終わりでしょうか。それとも電飾してあるのでもう一働きかもしれません。評判の良いレストランも要塞内外に多いので、半日ほどゆっくり過ごすのもありかなと思いました。

 

ヴァレンサを出れば、ポルトまでは1時間。間もなくスペインへの日帰りツアーも終了です。

続く 【ポルトガル】古都ポルトの市民の台所「ボリャン市場」

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