2025年(令和7年)1月2日(木)
年末年始ヨーロッパ5ヶ国を巡る旅に出掛けました。ベルギーの首都ブリュッセル、ポルトガルの古都ポルト、スペインの世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラへも訪れ、4ヶ国目イタリアのミラノに到着しています。前回はサクッと回った見たミラノ旧市街の世界遺産の話を書きました。
ミラノでの一夜が明け、6:50にStarhotels Andersonの朝食会場へ向かいます。1階レセプションのうしろにエレベーターホール。

実は朝食付きで予約しているつもりが素泊まりでした。外で食べても高いし1泊分追加しています。15EUR(2,550円)/人です。

でも、4つ星ホテルの食事ってショボいんだよね。ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ。

茹で野菜はインゲンと人参。楽しくない。

上段にはわずかにミックスサラダと、モッツァレラ、リコッタチーズ。

下段にハムとサラミ、そしてチーズ。

パンの種類もあまり多くありません。マフィンやパニーノなど素朴系。

フルーツはパイナップルとメロンっぽいのが置いてありました。私、フルーツの中で唯一苦手なのがメロンなの。なぜか相棒も同じ。ヨーグルト入れるジャムはマンゴーとストロベリー。これは今になって見ると美味しそう。

お菓子のほうが充実していて、イタリアのアップルパイTorta di MELE(トルタ・ディ・メレ)は生のままのりんごを焼きこむのでフレッシュな感じが美味しかった。左のは英語表記がドーナッツって書いてあって、調べるとCiambellone(チャンベッローネ)というマルケ州の伝統菓子。本来は大きなドーナッツ型に作られることからそう呼ばれるんだって。

こちらのふたつも北部の伝統菓子。ブラックベリータルトのCrostata all’amarena(クロスタータ・アマレーナ)とクラムケーキのSbrisolona(スヴリゾローナ)。伝統菓子多いわ。しかも家庭料理だって言うじゃない。日本の家庭で作る伝統菓子って、ぼた餅やお善哉ぐらいしか思いつかないんだけど。

全体的に特に魅力がなかったので、翌日の朝食は頼みませんでした。

ハム類を少しとカプチーノで終了です。

スターホテルアンダーソンの朝食は4つ星ホテルとしては標準的と思いますが、レビューで食事の種類が多いと書かれていたので少しがっかりしました。ただ、ポルトでタクシー代を支払ったあと現金がなくなったので、ミラノ到着後にキャッシングしたところ50EUR紙幣が出てきたので弱ったのですが、レセプションで快く両替してもらえて助かりました。前年のルクセンブルクのホテルでは50EUR以上の高額紙幣は使用不可で使うのに苦労したものだから。

立地のよさや比較的安めの価格帯がおススメのスターホテルズ・アンダーソン。食事は4つ星であることを考慮すると、悪くないと言えるのかなと思います。
クリスマス飾りがまだ残るロビー。裸婦の絵がなまめかしいわ。