2025年(令和7年)1月3日(金)
年末年始ヨーロッパ5ヶ国を巡る旅に出掛けました。ベルギーの首都ブリュッセル、ポルトガルの古都ポルト、スペインの世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラへも訪れ、4ヶ国目イタリアのミラノからウィーン空港へ飛んでいます。前回はベルガモ空港隣接のショッピングモールと空港でスパークリングワインを楽しんだ話を書いています。
30分遅延で到着したウィーン空港。ちょうど乗るはずだったシャトルバスの出発時刻です。あーあ。次のバスは1:15後なんだよね。

といっても、深夜の空港で時間つぶしをするところはありません。それに、無事にバスが探し出せるかも心配。ウィーンの中心部へ行くバスのほか、チェコのオストラバやハンガリーの首都ブダペスト、ポーランドの首都ワルシャワまでの長距離バスがまだこれから出発します。

私たちのバスが出発するのは4番乗り場。

そうこれ。隣国スロバキアの首都、ブラチスラバへ行きます。ブラチスラバ行はFlix BusのほかSLOVAK LINESの便もあるので要注意。2014年夏、駆け足だったけどウィーンへは行っているので、まだ行ったことのないスロバキアをチョイス。コンパクトな街と聞いているので、丸1日ならばちょうどいいでしょう。

緑のボディーのFlixBusを思い浮かべていたら、まさかの赤。遅延もあったためか満席だったので、搭乗前に変更しておいたのはよかったかも。でも、元の予約と同じ7.99EUR(1,350円/人)を再度払っているのは、変動式運賃といえども納得いかない。やっぱり変更じゃなくてキャンセルもしなくちゃいけなかったんだろうな(←しつこい)。

ウィーン空港からブラチスラバまでは40分ほど。バス停は3ヶ所あって、ここは旧市街の玄関口にあるバスターミナル、Most SNP。今回の旅行で初めての積雪でした。

道路を渡って旧市街へ入ります。徒歩7分のはずが途中フェンスに阻まれて先へ進めない。結構てこずりました。翌朝わかったことには、公園を突っ切ればよかったのにクリスマスマーケットの屋台が視界を邪魔して、逆に深夜はわかりにくかったのです。

GoogleMapを見ながら歩いているのに到着しない。遠回りして凍結した車道を怖々歩き、到着したのがRadisson Blu Carlton Hotel, Bratislava、4つ星ホテルです。

1泊は朝食付き、2泊目は早朝発なので食事なしで予約しています。

食事付きで2人21,360円、食事なしで15,854円は、これまでに比べると格段に安い。でも、ラディソンブルであれば一定のクオリティは期待できるはず。

ラディソンブルにはこれまで、2017年ノルウェーと2022年シドニーで滞在していて、どちらも印象がいいの。

ホテルにしては愛想のないエレベーター。社会主義国だった国にありがち。

エレベーターホールにこんな装置がありました。

靴磨き機。使ってみたかったけど、自分の靴に合うのがどれかわからなかったわ。ヌバックには無理だったかしら。

室内も同じく殺風景。社会主義国だった国のホテルは、だいたいこんな感じだという印象があります。

シンプルだけど、相棒は広い部屋が好きなので気に入った様子。私もこのホテルが一番期待できると思っていました。

オットマン付きの椅子。

ベッドのコンセント周りが少し不自由だった記憶がありますが、すっきりとしていていい部屋でした。

入口の収納もじゅうぶん。

スリッパはありませんでしたが、それも想定内。

ワイングラスがあるのは嬉しい。冷蔵庫には無料のミネラルウォーターがありました。

水回りは白と黒のスタイリッシュな空間。

アメニティは今回の旅行中、どこのホテルでも最低限だったのはEUのお約束かも。

シャワーは可動式で使いやすかったです。水も飛びにくく快適でした。

トイレの位置が高いのは、まぁしょうがないよね。

既に午前1時近く。それでも、しっかりワインを飲んでから寝ています。今回の旅行中、何本のワインを消費したかは最後の日に。