英語も話せないし飛行機も苦手、それでも個人手配で海外旅行

交通費嫌い。飛行機は苦手だけどヨーロッパ大好き。空港ラウンジ目的でSFC修行済み。休暇の取れない勤め人。

【ベトナム】ホーチミン旧市街観光-前編

2025年(令和年)2月22日(土)

 

三連休を利用してホーチミンを訪れています。前回は、1泊目の宿泊先Roseland Sweet Hotel & Spaの朝食ビュッフェをご紹介をしています。

fuwari-x.hatenablog.com

 

朝食後は旧市街をサクッと観光します。気温は30℃ちょっと。暑いけど、うだるような暑さではありません。ベトナムは16年前のGWにアンコールワットと合わせてツアーで来たことがありますが、あのときは暑さにやられそうでした。ホーチミンで覚えているのはサイゴン大聖堂と中央郵便局だけだけど。まずはサイゴン大聖堂・・・ってもしかして、これ?

 

サイゴン大聖堂は、ノートルダム大聖堂とも聖マリア大聖堂とも呼ばれています。フランスの植民地だった1863年から1880年に建てられており、ハノイよりも観光名所の少ないホーチミンの目玉的存在。

 

でも、1周まわってもどこにも入口はありません。すべて閉鎖しての改修工事中らしい。

 

ふつうの土曜日だと思うのですが、隣接のHàn Thuyên公園では多くの人たちがピクニック中。都会の真ん中の公園で、こんなふうに週末を過ごすのがホーチミン流?

 

1周まわってここがもっとも教会らしさが垣間見えた場所です。完成がいつかはわかりませんが、内部もがらんどうのように見えました。

 

サイゴン大聖堂の近くにイベント開催中の通りがありました。ベトナムのみならず、世界各地の本を扱う書店が並ぶ歩行者天国ブック・ストリートです。

 

この楽器などは興味深い。前回のハノイではDan Nhi(ダン・ニー)と呼ばれる二胡の絵を見たけれど、これは持ち方がバイオリン的。手桶に弦を張ったような楽器で興味深いわ。

 

さらに先へ進むと左側に人が並んでおり、全員が本を抱えていました。

 

どうやらベトナム人作家Lý Lan(リー・ラン)のサイン会があるようで、著書のサインを望む人たちが待っているようです。看板の絵から推測すると児童書を書いているように思ったのですが、並んでいる人たちが持つ本は分厚いものも多い。調べてみるとハリー・ポッターベトナム語翻訳をした人としても有名なようでした。

 

古本も含め、各種書店が並んでいて人気の通り。

 

このお店は英語の本を扱っているようで、欧米人風の外国人も訪れていました。

 

ほんの短い裏通りでしたが、とても賑わっていました。ベトナム人、本が好きなのかもしれません。

 

ぐるっと回ってサイゴン中央郵便局が隣接しています。私たちは反対回りしてしまったけど、ブック・ストリートの並びから行けば、すぐ隣だったはずです。

 

ここははっきりと覚えていました。19世紀末に建てられたゴシック建築で、空間が広く見えるヴォールト様式のアーチ型天井。正面にはベトナム革命を指導したベトナムの父、ホー・チ・ミン(Hồ Chí Minh)氏の肖像が掲げられています。

 

入って両端には各国の時計がかかっています。下は電話ボックスだったのかな。今は左端が投函口として使われていました。中に入って記念撮影もOK。

 

上部にはベトナム南部の地図。フランス統治の際にベトナムや周辺国との通信をするために重要な役割だったことを表しています。

 

真ん中と片側のカウンターではお土産物が売っています。ポストカードも置いているので私もあれこれ探しましたが案外高く、1枚300円近くしていました。

 

観光客で混み合っていますが、今でも現役の郵便局。お土産に買ったポストカードをここで出すこともできます。

 

今もホー・チ・ミン氏の元で業務に励むのね。ポストカードはベトナムらしい写真を選ぶと下町過ぎて気分が上がるとは言えないし、かといって今回見られなかったサイゴン大聖堂を選ぶのも違う気がして、結局買わずじまい。

 

ぐるりと回り、サイゴン大聖堂の中で唯一見ることのできる聖マリア像の前でこちら側の観光終了。

 

あとはお土産を買いに行きます。目当てのショッピングモールの前に雰囲気がある建物があるなぁと思って見ていたら、The New Playgroundという若者向けセレクトショップが入った109的存在のビルだったみたい。

 

何度も買い物に訪れたのが、Vincom Center。高級ブランドからフードコートまで揃う大型ショッピングモールです。

 

地下3階にあるスーパー、WinMartには何度も行きましたが、見つけにくいの。高島屋の入るSaigon Centreへも行きましたが、こちらもスーパーは見つけにくく、行くたび迷いました。大型ショッピングモールには必ずスーパーがあるはずなので、頑張って探してみてください。レストラン街の端にあります。

 

最後はサイゴン歌劇場またはホーチミン市民劇場などとも呼ばれているオペラハウス。いつ通っても、フォト・ウェディングの撮影現場となっていました。韓国人だけかと思ったら、ベトナム人もウエディングドレスでの撮影がお好きらしく、あちこちで撮影会が行われていました。

 

正面入り口の柱が女性像なのが、ちょっと重そうでつらそう。AO Showと呼ばれるアクロバットショーの定期公演が行われており、行く計画もあったのだけど相棒の体調が悪かったのでスルーしました。1時間公演で4,500円ぐらい。まぁまぁ高いよね。

 

ホテルへ戻りチェックアウトして、次へ移ります。このホテルはいいホテルだったけど、レビュー投稿を自分たちにさせてくれといってスマホを持って行かれちゃいました。こんな点数稼ぎ、あり?放っておいても高評価を書いたんだけどな。

 

このあとも何度か街歩きして、同じ場所へも行っています。時系列は前後しますが旧市街観光の後編は後日続けます。なかなかディープでした。

続き 【ベトナム】ホーチミン旧市街5つ星ホテル「Caravelle Saigon Hotel」施設編

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