2025年(令和年)2月23-24日(日-月)
2月の三連休を利用してホーチミンを訪れています。前回は2,3泊目の宿泊先、Caravelle Saigon Hotelのクラブラウンジでのカクテルタイムの話を書いています。
朝食はラウンジでもいただけますが、やはり種類が多いのは1階レストランだろうと考え、下に降りています。レセプションのすぐ隣が朝食会場。

これは時間外に撮っています。毎度ほぼ満席でしたが待つほどではありませんでした。ただ、お箸やグラスなどはよく在庫がなくなっていました。

チェックするのは毎度ヌードルバーとエッグスタンド。フォー3種日替わりでした。

真ん中の黒いソースがどろりとしていて不気味。こういう調味料って、なかなか試しにくい。なんのソースかもわかりません。

ヌードルバーの初日はポークだったように思います。肉団子が入ったフォーで美味しかったです。相棒は平麺のチキンフォーを食べていましたが、すごい量のチキンが入っていて辟易していました。

翌日は、ビーフヌードルを注文しました。前日は辛味のある調味料が不足だと感じたので、足してみました。緑の葉はガパオライスに必須のホーリーバジル。抜群の効果がありました。

ベトナム料理らしいものは他になく、飲茶が3種日替わり。

2日目に置いてあったFLAT STEAMED RICE DUMPLINGSはおそらくBánh Nậm(バインナム)というベトナムの蒸し餃子。

バナナの葉で包んであって、米粉で作られているみたい。左は海老風味で、右はわからなかったな。味付けのセオリーを知っていれば調味料を足して、もっとベトナムっぽく食べられたと思います。こういう地元料理は楽しい。


温かいものは他に牛粥(Beef Congee)とお味噌汁が2日とも置いてありました。お味噌汁の具材は豆腐、葱、若芽。牛粥の具材の田作りのような小魚は美味しかったです。

あとは、一見温かそうに見せているクリスピーベーコン、ハッシュブラウンポテト。ラウンジでもそうだったけど、この色って美味しそうに見えない。

その他はこのホテルでも温かいものはありませんでした。たとえば、焼きそばかと思ったペペロンチーノ。でも冷たいのにニンニクが利いていて美味しかった~

たぶん調理済みをすぐに持ってくるので、置いた直後は温かいのでしょう。チャーハンと八宝菜のようなもの。

かぼちゃと魚。TERIYAKI FISHと書いてありました。照り焼きはもはや英語なのね。

チーズをのせたトマトのグリルと、ベトナムハーブを絡めたマッシュルームソテー。きのこは美味しかったわ。

2日目もペペロンチーニが食べたかったけど、焼きビーフンになっていました。もちろんこちらの方が地元料理。

オクラのソテーと焼き飯。オクラの綴りはOKRAだったわ。焼き飯はwith dried anchovyと書いてあったので、牛粥のところにあったカタクチイワシなのだろうと思います。田作りもカタクチイワシだから、私の推測であっているかな。

各国料理という括りでは和食もあって、巻き寿司と稲荷寿司。緑色のはキンパかな。ここにも魚の切り身があるけど、これも美味しかったです。ベトナムで獲れる魚ってなんだろう。

あとは仔牛やチキンのソーセージ、ソフトベーコンなど。

サラミ、ハム、チーズなどコンチネンタルブレックファストの食材はじゅうぶん揃っています。

サラダコーナーも充実です。

2日間にわたるパンやペイストリーも種類が豊富でした。

欧米人はたいていパンを焼いてオープンサンドにして食べていました。各国料理って興味ないのかな。

フルーツは生でも置いていましたが、シロップ漬けもライチなどがあって楽しみました。ジャックフルーツがなかったのは残念。

なぜかここも青い色で照らされているスムージーなどのジュースも、なかなか興味深い取り合わせがありました。左端がSUPER DETOX。毒素抜きっぽくて気に入ったわ。FENNEL TO THE METALというのもあったのだけど、オレンジ、桃、フェンネル、ココナッツウォーターなどが入っているみたい。これも試したかったな。2日目はDETOXの立ち位置でDAILY CLEANSERというのがあって、ケール、人参、りんご、セロリ、きゅうりなどにターメリックと生姜を入れたもの。案外いけました。


チアシードプリンやミューズリーヨーグルトなどもいかにも身体を健康にしてくれそうで、このコーナーも気に入りました。


正直なところ、ベトナムならではの料理というのが少なくて、品数は多いけどいまひとつ食指が動かなかったという印象があります。東南アジアの料理はとても好きなので、その点が残念だったところ。でも、健康的な食事がいただけたと思います。