英語も話せないし飛行機も苦手、それでも個人手配で海外旅行

交通費嫌い。飛行機は苦手だけどヨーロッパ大好き。空港ラウンジ目的でSFC修行済み。休暇の取れない勤め人。

【山形】湯野浜温泉「游水亭いさごや」施設編・温泉編

2025(令和7年)4月26日(土)

 

ただ「翼の王国」をもらうために毎月ANAに乗ろう!というアホな企画を真顔で実践し始めて2年目(定期購入するほうがはるかに安い。しかも正直なところ口実なだけ 笑)。3週連続で温泉地へ行くという怒涛のスケジュールで、庄内空港からほど近くにある湯野浜温泉へ来ています。前回は羽田空港から庄内空港到着までを書きました。

fuwari-x.hatenablog.com

 

チェックイン開始の15時少し前に到着。旅館前にはすでにスタッフが待機しています。この日の宿は「游水亭いさごや」。一休.comで1泊2食付き57,200円-2,860ポイント=54,340円で予約しています。

 

雰囲気よく作られたアプローチ。周辺はびっちり海岸に面して建ち並んでいるので、敷地内で広がりある空間を確保する必要があります。

 

しかも隣は解体中でした。そんな密集地の中でもコの字型の水辺があるだけでぐんと格が上がります。

 

端午の節句が近かったからでしょうか。お出迎えは鎧飾りです。

 

豪華に活けられたお花は造花。よくできていて、一見してはわかりませんでした。

 

到着後はロビー横のラウンジに通されます。

 

部屋を案内していただく前の休憩。

 

庄内藩主酒井家に謹納されていたという葛菓子を出していただきました。

 

お抹茶で一服です。

 

部屋のご紹介はあとにして、先に館内の様子です。掛け軸は高山樗牛(ちょぎゅう)。そこから左へ北大路魯山人斎藤茂吉、絵は誰だったかな。

 

館主が魯山人の作品をコレクションしており、館内にギャラリーを併設しています。

 

隣には売店

 

柱にさりげなく置かれたこの絵も魯山人でしょう。

 

館内にはラウンジで出された葛菓子出羽の久寿のほか、部屋でいただいただだちゃ豆くず餅も売っています。

 

興味深かったのが調味料の類。醤油塩も魅力的。

 

空港で買うと決めていた塩があったのでスルーしましたが、あごのだし塩のどぐろだし塩も買ってみればよかったかな。

 

続いては温泉。4階にあります。

 

ガラス張りのアプローチを通って、初日は右の月水湯が女性用、左の吟水湯が男性用。翌朝4時に入れ替わります。

 

入れ替えるだけの男女用の木製の札がうまく作られています。

 

15時、続々と宿泊客が到着していましたが大浴場はまだ誰もいませんでした。

 

まずは月水湯です。

 

ロッカーの数は27ありますが、多いときで6,7人でした。

 

工夫されていたのは下足箱。館内の草履は番号札をつけたりするなど、どの旅館でも工夫されていますが、ここはロッカーの下へも入れられるようになっていました。同じ番号のところへ入れると間違えません。

 

アメニティは化粧水、ボディークリーム、ヘアクリームなど。

 

2ヶ所に分かれて洗面台があります。

 

ここの工夫で感心したのがドライヤー置き場。これだとコードを巻かずに収められ、便利でした。

 

大浴場は、ガラス張りの向こうに作られた滝を見ながら入る滝見檜風呂

(温泉の画像はいずれも一休.com公式HPより)

 

そして露天風呂が2ヶ所。露天檜風呂は特に気に入りました。

 

翌朝の吟水湯はさらに素晴らしかったです。

 

こちらはロッカーが向かい合わせでたぶん計30ありました。

 

ドライヤーの数は多くありませんが、粘着シートのついたコロコロが掛かっていたので、ドライヤー後の床掃除ができたのもささいなことですが良かったです。

 

吟水湯は湯野浜海岸が見える絶好の場所。段差に腰掛ければちょうど海が見え、インフィニティプールのように縁が見えない工夫のある湯舟でした。

 

内側にも露天風呂がありましたが、ここでわざわざ視界の閉ざされたお風呂へ入る必要はありません。ぬるめで長湯もできる露天檜風呂が一番人気。見ず知らずの人と2人で入るには躊躇われる大きさですが、家族であれば3人ぐらいならOKといったサイズ感でした。

 

源泉温度56.4℃。加水、加温はされていません。

 

空港から近く、土日泊でも1人3万円を切ってこのクオリティは、かなりの高評価。一休4.5楽天トラベル4.45は微妙なラインかなと思っていましたが、コストパフォーマンスを含めて考えるともう少し評価されてもいいような気がします。

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続く 【山形】湯野浜温泉「游水亭いさごや」室内編

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