2025(令和7年)4月26日(土)
毎月ANAに乗ろう!とやって来たのは庄内空港からタクシーで10分ほどのところにある湯野浜温泉游水亭いさごや。前回は施設内と温泉についてご紹介しました。
スタッフの案内で部屋へ向かいます。7階から上はEXECUTIVE ROOM 凪。

全40室のうち、今回の部屋は2022年3月リニューアル和風ツインルーム。お布団だと起き上がるのがつらい相棒に合わせての選択。一休.comで1泊2食付き57,200円-2,860ポイント=54,340円で予約しています。

ドアを開けるとこの状態。正面、左右にそれぞれ開け口があるけれど、客室に入るのはどれを開ければいいの?

振り返ったドアがこの状態。すぐそばに冷蔵庫などがあります。

冷蔵庫は空。念のため、たいてい保冷剤を持ち歩いていますが、冷凍機能はありました。

ミネラルウォーターは置いていなくて、氷水がポットに用意されています。自分で蛇口から汲むのは少し抵抗があるけど、入れておいてくれれば気になりません。むしろ美味しいし。

冷蔵庫の隣のドアがトイレ。すべてのドアが閉まった状態のときに、まず開けようかなと思ったのはこのドアでした。

ウォシュレット完備。

トイレに向かい合うドアが洗面所。

ドライヤーや最低限のアメニティが置いてあります。

化粧品はPOLA。化粧水と乳液、スカルプケアローションとスタイリングローションが備えてあります。

その他、ブラシ、綿棒、コットン、シャワーキャップなど。歯ブラシはハンドタオルとともにお風呂グッズとしてクローゼットに置いてありました。

バスルームも狭いけれど一応あります。夏場の海水浴後などには便利かもしれません。

さて、正面に立ちはだかっていた障子が正解でした。開けるとこの絶景。おおお!!!海だ!

そこまで海に近いわけではないのですが、少し窓に近づくと白波も見えて最高の景色。

壁には絵など一切かけていなくてシンプルな造り。

クローゼットから向こうは造り付け家具。

中にはバスタオル各2枚、足袋ソックス、歯ブラシとボディタオル入りの袋がセットされています。

引き出しには各サイズの浴衣と羽織、右下はポルトムインターナショナル北海道と同じタイプのセキュリティーボックス。

さらに先にテレビと鏡が備えられたドレッサーテーブル。

入口からトイレ側の壁側はこんな感じ。

鏡部分を閉じると机として使える機能的なコーナーです。イマドキの家っぽい。
10畳+広縁で決して広くはないものの、機能的に作られているので狭さを感じさせません。

広縁には海を眺められるように椅子が置いてあります。

ソファーは3人で利用するときにエキストラベッドとなるデイベッド。これがゆったり座れてとてもよかったです。

つい開けたテレビ下にエキストラベッド用の寝具が収納されていました。よく計算して造られています。

テーブルのお菓子は売店にもあっただだちゃ豆くず餅。つるりとした葛餅の中にずんだ餡が入った美味しい和菓子です。

庄内空港からの道中には校庭に屋根付きの土俵が見えました。山形にはどの小学校にも土俵があるとはタクシードライバー談。先の大横綱大鵬と柏鵬時代を築いた横綱柏戸が鶴岡市の出身だそうです。

浜辺は時折観光客が散歩していましたが、曇り空なので青い日本海というわけにはいきませんでした。

ドウロを挟んですぐが海水浴場。夏には賑わうことでしょう。今は、打ち寄せられた波に運ばれてきたのかゴミだらけの砂浜ですが。

この日の日没は6時半ごろ、この海に沈みます。夕食は5時半以降の希望時間で、6時からお願いしたため部屋からは夕陽を見ていません。でも、食事中にスタッフから案内があったので、次回はその夕食の話をご紹介します。