2025年(令和7年)5月
食べログで2024年の1年間で予約件数が一定以上あったお店を HOT レストラン として認定しているらしい。コンスタントに一定数のお客様を獲得しているというのは、それだけ魅力があるということなのでしょう。軽く食べるのにいいと思って当日予約したピッツェリアPIZZERIA CAPOLIはそんな中の一店。新宿南口のNEWoManの向かい、スポーツ用品店Victoria Golfの隣という立地。

スタバを目印に地下1階が店舗です。久しぶりに新しいお店。若い人が多そうな雰囲気だけど、まぁいいや。利用時間は90分という制約があります。

17時半という早い時間の予約ですが、平日は17時、土日は16時という早い時間からオープンしています。ランチの営業もあり。

店内の座席総数は66席。予約で半分、残りは当日の来店者のための枠になっているようです。店内の隅に大きなピザ釜が居座っています。

やっとアルコールを解禁した相棒はビール(690円)、私はグラスワイン(750円)で泡を頼みました。スーパードライのSUPER COLD認定店でもあります。

当日予約でなければ、平日の月〜木曜日2名様限定のコース「ディナーピッツァコース」があり、乾杯のスパークリングワインかソフトドリンクが無料になります。

その他、前菜の盛り合わせ、ハーフ&ハーフのピザ、ドルチェと食後の紅茶というコース。前菜はホタテのカルパッチョ、タラモサラダ、ソフトシュリンプとあおさのりフリット、合鴨のスモークの4種。でも、なんとなく味に期待できそうにないのでパスしてアラカルトにしました。

本日の鮮魚のカルパッチョが鰹だったのでそれをお願いしてスタートです。

でも、わかっちゃいました。そもそも鰹はタタキにするするぐらい生臭みがある魚。お造りで美味しいものを食べるには、大衆店ではなかなか厳しいに決まってる。悪くないけど、敢えて選ぶのは失敗ね。

続くワインは、相棒が1杯目にビールを頼んでいなければボトルにしたのだけど、ピザもあるしそう多くは食べられそうにありません。

ハウスワイン(1,980円)をデキャンタでお願いしました。

ピザはなんだかんだみっちりと説明があり、初心者には選ぶのが大変。さすがピザ専門店と言うべきなのだけど、リピしない限りは攻略できないわ。


選んだのが、ナポリサラミのピリ辛感が利いたディアヴォラロッサ(Diavola rossa)とビスマルクのハーフ&ハーフ。ビスマルクって鉄血宰相と呼ばれた19世紀のドイツの宰相ビスマルクがステーキに半熟卵をのせて食べていたのが起源だったよね。でも、これは火が通り過ぎでビスマルクじゃなーい!

パスタは種類が少なく、カラスミのペペロンチーノかカルボナーラで迷い、家ではうまくいかないカルボナーラを選択。

でも、濃厚なピザを食べたあとにカルボナーラって失敗だよね。せめて順番を逆にするべきでした。パンチェッタはなかなか美味しかったのだけど。結局、もうこの手の料理はわざわざ外では食べられないということに気づいてしまいました。殊に私はイタリア人かというぐらいイタリア料理が好きなので、パスタも毎週のように作ります。

お若い人が集まるにはもってこいのお店でしょう。スタッフも優秀でよく気が付き、パスタも取り分けましょうかと言ってサーブしてくれました。フロアにああいう人がいるとぐんと好感度が上がります。

食べログ評価もなかなかの高評価です。他に予定などがあってさっと食べるのにも気軽に使えると思います。