2025年(令和7年)5月4-5日(日-月)
相棒の体調不良のため、ゴールデンウィークに予定していたスリランカ旅行をキャンセルした代わりに急遽予約したのは、3度目となるポルトムインターナショナル北海道。前回は期間限定のお得なプラン、カジュアルなビストロフレンチディナー2夜分をご紹介しました。
朝食は同じフレンチレストランでのビュッフェです。前2回は5周年記念の特別プランだったのでスパークリングワインや赤ワインもありましたが、今回はありません。メニューも違うので、できるだけ撮ってみました。2日間変更はなしですが種類が多いのでむしろ食べ損ねずに済むので助かります。

入ると飲み物のコーナーがあります。安平産トマトジュースはショップでも取り扱いのある高級トマトジュース。北海道限定乳酸菌飲料カツゲンなどがあります。

今回のスムージーはイチゴとマンゴー。人参、ヨーグルト、オレンジジュースと合わせたイチゴのほうが好みでした。マンゴーの方はレモン汁、ヨーグルト、りんごジュースのブレンドです。

ゴールデンウィーク限定の「昔懐かしい洋風料理」から紹介します。

自家製手ごね煮込みハンバーグ

ナポリタンスパゲッティ

桜姫の鶏もも肉の唐揚げ・海老フライ・蟹グラタンチーズパン粉焼き
唐揚げはジューシーで美味しかったです。海老フライは前回もいただきましたが、冷えているのに美味しい。蟹グラタンは、まぁふつう。

今回の目玉はこれ。オーストラリア産アンガス種大麦牛のステーキ。和風醤油ステーキソースかバルサミコソース、サワークリームなどから選んでいただきます。2日目にいただきましたが、美味しいお肉でした。

オーダーできるメニューもあります。

初日はゴールデンウィーク期間限定で留寿都豚のポークソテーをチョイス。懐かしのポークチャップソースがかけられています。柔らかいジューシーなお肉で添えられたキャベツとともにいただきました。

2日目はブルゴーニュ風ポーチドエッグのウフ・アン・ムーレット。必ずこういうのは卵がふたつなので、相棒と半分にしました。初めての滞在時に相棒が注文した一品です。

その他の主なおかずは以下のとおり。
豚ひき肉の麻婆大根

鶏もも肉のフリカッセは「白い煮込み」と呼ばれるフランスの家庭料理。クリームシチューとの違いは肉を焼いてから煮込むかどうか。初日はソーセージとブロッコリー、翌日は人参とインゲン、大根に替わっていました。しっとりした鶏肉が美味しかったわ。


欧風カレーは抜群の美味しさ。2日目真っ先にご飯とともにいただきました。らっきょうも酢加減が良かったです。

北海道産グリーンアスパラガスのオランデーズソースは特に感想なし。温かくないし、素材に味がないからソースだけではいまひとつ。肉料理などと合わせて食べるといいと思います。

早来産ロイシーコーンのポタージュはコーンの味が濃厚で、とても気に入った一品。お腹がいっぱいになってしまうので、少量しか飲めなかったのが残念。2日続きでいただきました。ロイシーコーンは白いとうもろこしで甘味が強いのが特徴なんだって。納得。

和食のお惣菜もひじきの大豆煮、うの花、きんぴらやほうれん草のお浸しなどが用意されています。

ご飯は白ご飯やお粥のほか、筍の炊き込みご飯も。私、筍が大好物で今年は3度湯掻いたかな(下茹で担当は相棒だけど^^;)。

そういう用途ではないかもしれないけど、ごく少量の白ご飯に辛子明太子、いくら醤油漬け、イカ塩辛をのせて、丼っぽくいただいたりもしています。

今回初めて見たのが鰹のたたき。北海道でも水揚げされるようになったとは聞いていまいたが、お味は高知産に慣れている私たちにとってはまだまだといったところ。

毎度食べられなくて残念なのがパン系。前日にあったコーンエピと言い、デニッシュ系も美味しそう。前回ひとつだけ食べられたんだけど、ここへ到達するまでにギブアップなのが残念。どれもごく少量しか取っていないのに。

デザートはほぼ出払っていましたが、あとで補充されていました。これも2日間でいただいたのが、シェフこだわりの特選北海道チーズケーキと南瓜ショートケーキ、杏仁ジャスミン、北海道てんさい糖を使ったナチュラルプリン。他にもティラミスやシフォンケーキなど前回までと同じラインナップでした。

入口に掲げられているのが監修の 吉野 建 氏でしょうか。

正直、朝食ビュッフェは沖縄離島ホテルなどでもっと充実していたかもしれません。でも、北海道産という強みや素材の良さ、このレストランに対する信頼で満足できるかなと思います。