英語も話せないし飛行機も苦手、それでも個人手配で海外旅行

交通費嫌い。飛行機は苦手だけどヨーロッパ大好き。空港ラウンジ目的でSFC修行済み。休暇の取れない勤め人。

【鳥取/島根】念願の吉田酒造と米子空港ANA FESTA/プレミアムクラス搭乗記

2025年(令和7年)6月15日(月)

 

毎月飛行機に乗ろう!というコンセプトで選んだ6月は足立美術館への再訪。前回は宿泊した足立美術館隣接のさぎの湯荘の食事について書きました。

fuwari-x.hatenablog.com

 

チェックアウトしたあと、前回は休業日だった吉田酒造へ向かいます。割烹茂幸でも扱っている月山智則の蔵元で、事前に開いている日を問い合わせておきました。ここへ寄りたいがために、平日を入れて旅程を組んだようなものです。思った以上の雰囲気のあるお店。

 

看板銘柄の名にふさわしく、三日月のマークが入れられているのを見つけました。

 

さぎの湯荘からも一声掛けてもらっていたので入らせてもらえたのかもしれません。新型コロナウィルス以降、イベント開催時以外は小売りはしていないのだそうです。

 

酒造りの時期ではないので、種類も限られていますが分けてもらいました。月山スパークリングも買いたかったんだけどな。

 

イベントに向けて作られたというグッズが気になります。前掛け1,980円、ポロシャツ2,750円、ミニバッグ1,000円、トートバッグ2,000円など買い求めやすい価格。バッグは軽さにこだわったそうで、ふつうの帆布のバッグに比べ格段に軽量でした。

 

ご親切にも月山富田城へ抜けるほうへ、敷地内を通していただけました。最新の設備も入れたばかりで、従来の蔵ともに稼働させるそうです。

 

敷地内から見た月山富田城イエローバスが来るまで時間があるので、麓にある道の駅まで行きましょう。

 

ところが、時間が早くてまだ開いていませんでした。そのためもあってかバスもここを経由しません。蒸し暑い中、歩いて逆戻りです。ぐったり。

 

月山富田城の千畳平の幟や三の丸の段築石垣など、前回登ったのでくっきりわかるわ。残念だけど、暑過ぎてこれ以上歩き回る気になれないので、10時前にはバスに乗って米子駅へ向かいました。

 

米子駅前回と同じくメロディボックスから今回は鉄道唱歌をチョイスすると、山陰線の分を全曲なのか延々と歌が流れ続くので、途中で立ち去ったわ。米子駅明治35年11月1日、山陰で初めて鉄道が敷設された重要な拠点だもの。誇らしいよね。

 

米子駅ではちょうど目玉おやじ列車が入ってきました。

 

冷房も入るけど、扇風機もついた列車です。地元民か否かは写真を撮っているかどうかで見分けがつく(笑

 

水木しげる監修の日本の妖怪の紹介が掲げてありました。北海道のコロボックルや沖縄のキジムナーなども妖怪の括りなのね。精霊とか妖精のカテに入れたいけど、大別すればそうなるのかな。

 

座席も撮影スポット。でも鬼太郎と目玉おやじねずみ男ぐらいしか知らないんだよね。この女の子は猫娘?ヒロインだと書いてあったわ。で、車窓からあれこれ見て話してたら、乗り過ごしちゃったんだよね。本数もないんだし、いっそ境港駅まで乗ればよかった。

 

それでも時間は充分にあったので、ANA FESTAだけでなくほかのお店もあれこれ買いました。

 

その代表格がこれ。行ってないけど白バラ牛乳と言われると大山の酪農が連想され、魅力を感じます。西日本の人間にとっては、大山と書いてあると「だいせん」と読むけど、関東の人は丹沢山系の「おおやま」のほうが思い浮かぶのかな。娘が中学生のときの宿泊合宿で大山のアイスクリームを食べたと言ってたっけな。

 

米子空港のラウンジは、カードラウンジのみ。

 

かなり空いていました。

 

飲み物は、ソフトドリンクが無料。アルコールは自販機で購入できます。

 

帰りはプレミアムクラスで予約しています。

 

2列8席しかないプレミアムクラスの後方2席です。横が知らない人でも気にならないように仕切りがあるのはいいけど、ヘッドレストが飛び出て負担だったわ。

 

シートには真ん中にディスプレイ、端にテーブルが格納されているいました。この仕様は非常口横の座席など前に壁がないときに記憶があるけど、今回は2列目。はじめはパーソナルディスプレイがない機材だと思っていました。

 

離陸してすぐに見えたのは、たぶん大山。

 

米子から境港に伸びる陸地は向こう側の弓ヶ浜の日本海側海岸線とこちら側の中海とを分けていて、海抜がほとんどなさそうな土地。だからJR境港線沿線の農地は砂地で、それでもきゅうりや白ネギなどの栽培が盛んで興味深かったわ(それで話が盛り上がって乗り過ごしたんだけど)

 

北側に向いて境港の方角。米子空港の滑走路や、ベタ踏み坂で有名な江田大橋が左端にに少し見えています。東西に伸びる島根半島日本海の荒波を受け止めている地形。

 

さて。フライト時間は1:40ですが、水平飛行になったのは離陸後1時間。眼下に琵琶湖が見えてきたころです。

 

降下を始める前に食べ終えるとなると食事時間は30分もありません。思ったより短くて、食べる前から焦る~

 

●ちりめんじゃことわさび風味御飯 ●玉子焼き、チーズかまぼこ、牛蒡土佐煮、珈琲煮豆、蟹オクラ湯葉の生海苔餡掛け ●シーフードの燻製マリネ お米のサラダ ●チキンのロースト ラヴィゴットソース ●冬瓜とお揚げの旨煮 海老そぼろ餡掛け ●生ハムロール寿司、五目稲荷実山椒寿司

揺れる予想だったので、味噌汁は紙コップ入りです。

 

それでもしっかりスパークリングワインと赤ワインを出してもらっています。

 

20分も経つと富士山が見えてきました。慌ただしく食事も終了です。

 

今日の航路は東京都心上空を飛行するとのこと。中央に皇居、右側に赤坂御所や代々木公園にある国立競技場もちらりと見えています。ということは、新宿新都心上空を通過中ということでしょうか。

 

海側から回り込んで、新宿より先に東京スカイツリーも見えたのですが、次に東京タワーも視界に入る空中散歩。いまひとつ航路が理解できません。

 

最後にレインボーブリッジです。東京の主要な場所を通るこの航路は、いつもは地上から見上げる立場。甚だ危険だといつも思うのですが、上空からは楽しかったです。

 

最後にお土産編。行きの羽田空港株主優待券10%offを利用して購入したのが、相変わらずの東京ばな奈4個(691円)、鎌倉ニュージャーマンのかまくらミニ5個(972円)、沖縄まで行かなくても買える大好きなジーマーミ豆腐3個(872円)

 

米子駅ではこれまた大好きな押し寿司があれこれあったので、どれを買おうか迷いました。本当は左端にあった極上穴子(3,241円)を買いたかったのに、目の前で最後のひとつが売れてしまいました。

 

極上穴子とふつうの穴子(2,223円)と1,000円も差があるとなると、味にも相当差がありそうでパス。(2,871円)(2,530円)を購入しました。

 

行きにチェックできていればよかったのですが、米子空港ANA FESTAでもいくつか扱いがあったようです。隣に鳥取県代表名物と書かれたふろしきまんじゅうがあったので、こちらを購入してしまいました。

 

でも、このふろしきまんじゅう8個(600円)はそこまで特別ではありませんでした。とち餅4個(700円)すなば珈琲コーヒークリームサンド10枚(810円)は前回も美味しかったので。鳥取ブランケーキ(756円)はしっとりしていて美味しかったです。

 

練り物もいろいろあったのですが、長芋かまぼこ(918円)ピリ辛赤てんぷら(594円)

 

ANA FESTA以外の店では、信玄餅の黒蜜の代わりに鳥取らしく梨のソースが入った大風呂敷5個(880円)と、白バラコーヒープリン2個(570円)をGET。特にコーヒープリンは美味しかったわ~

 

家に蕎麦が大量にあるので見送っていたのですが、保安検査後にやっぱり出雲そば(730円)と、しじみらーめん(710円)を購入しました。ラーメンはお土産ぐらいでしか買わないしね。

 

猛暑だった6月の足立美術館への旅行記、これで終了です。

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