英語も話せないし飛行機も苦手、それでも個人手配で海外旅行

交通費嫌い。飛行機は苦手だけどヨーロッパ大好き。空港ラウンジ目的でSFC修行済み。休暇の取れない勤め人。

【ブルガリア】首都ソフィア最後のランチ「CRAFT Bistro Sofia」は絶品!

2025年(令和7年)8月8日(金)

 

今年の夏休みは5泊で東欧を回りました。前回はブルガリアの首都ソフィア観光で中央ソフィア市場ホールや、共産党時代に建設された国立文化宮殿などについて書きました。

fuwari-x.hatenablog.com

 

国立文化宮殿の庭園でのんびり過ごして時間を潰し、ランチに向かいました。広大な庭園の端までくれば、歩行者専用大通りヴィトシャ大通りは道を隔てたところにあります。でも、とにかく暑いのが苦手なので、もしピックアップしていたお店がいまひとつだったら、さらに探す気力がない。時間は早めだったので、とりあえず偵察に出掛けました。ヴィトシャ大通りから2ブロック離れたところにあるCRAFT Bistro Sofia。どう?悪くなさそう?

 

13時を回ったところ。19:45のフライトまで時間があるのと、次の目的地到着が夜中なので、食べるのには予定よりちょっと早い。でも、さらにぐるっとひと回りしてやっぱり入ることにしました。奥にはテラス席もあるようだけど、これからぐんぐん気温も上がるので屋内を選択。

 

ただ、前日のレストラン同様、屋内はエアコンなしでした。暑いわ。今さら外へ出るにも、そこの暑さもわからないので諦めます。

 

いくつか部屋がわかれていて、私たちが到着したときはこの部屋にはあと1組。

 

隣のカウンター席にはグループがいたようでした。

 

ネットで調べて食べるのを決めていた料理がひとつありました。それともうひとつチョイスします。

 

ワインはブルガリア産から選びます。35BGN(3,200円)が最安値で4種類。ほんと安い。

 

ブルガリア北西部にあるMelnik(メルニク)という小さな町にある、Libera Estateというワイナリーのもの。ブルガリアのワインは、部屋でも何本も飲んだけど安くてわりと濃厚なものも多かったりして味わい深い。

 

SHRIMP SALADA 250g 20GBD(1,820円)

-QUINOA, RICE BUSKET, NERO DI SEPPIA, WATERMELON, MANGO, CHIVES -

海老のサラダだと思うよね?GoogleMapで検索したときに載っていた画像もちゃんと海老だったの。でも、見る限り海老は2尾ぽっちり。

 

しかもサラダというよりフルーツっぽいし、メニューを再度チェックすると、まずライスバスケットはこの白い器代わりのもの。キヌアもわかる。ぬぬ?NERO DI SEPPIAイカ墨で、キヌアは2種類なのね。で、スイカとマンゴー???でもこれが意外や意外、美味しいんだわ。海老はもはや脇役。キヌアとフルーツの甘みと酸味の意外な取り合わせが夏の食欲を上げる。

 

GRILLED FOIE GRAS 130g 28GBD(2,550円)

こちらが目当てにしていたフォアグラ。前日、あちこちのレストランのメニューをチェックしていたとき、フォアグラを見つけたのだけど気にも留めていませんでした。もともと好きではないし、カロリー高過ぎ。でもはたと気づいたのです。ブダペストで食べたフォアグラが絶品だったことを。

 

あのときのフォアグラは焼きりんごの上に乗っていました。今回はパイナップル。フルーツの酸味と相性がいいんでしょうね。思ったより小ぶりだったので、珍しくこれでは足りない。

 

メニューを凝視。今から食べるんだったら何がいいだろう?リゾットなら、マッシュルームのとゴルゴンゾーラの2種類がある。マッシュルームはありきたりだから、ゴルゴンゾーラにしてみよう。

 

マッシュルームだってありきたりと思われるでしょうが、ちょっと違う。

RISOTTO GORGONZOLLA&RASPBERRIES 300g 16GDB(1,460円)

ラズベリーってどういうこと?と思いつつ頼んだのですが、今回の旅行でもっとも印象的だったとも言える取り合わせでした。ブルガリアはフルーツが豊富でジャムやコンポートが名産なのですが、フルーツ遣いが上手だったなぁ。

 

接客もよかったです。ホテルの朝食会場の若い女性スタッフがすこぶる不愛想だったので、共産主義国の名残かと思っていましたが、いやいやあれがレアだっただけ。合計99GBD(9,063円)は3品頼んだ分、若干高めですが、いやいや本当に食事はお手頃で美味しく、大満足でした。

 

帰り道、家庭用品店を見つけてふらりと入ったのですが、またもや見つけてしまったチーズグレーター。良さそうでいて1,050-2,150円と安い。つい買いたくなったのだけど、リヨンでMicroplaneのを購入してまだ1年半だったし(しかも日本で購入するよりも割高で!)、どこの国のものかわからなかったので断念しました。でも、調べてみるとBergHOFFはベルギーのブランドでなかなか良さそう。安いし買っておけばよかった~

 

夜は連日、ワインを飲んで過ごしています。これも5.99BGN(550円)でした。もちろん高いワインもありますが、それでもこれが最安値というわけではないのがすごい。決して料理酒のような味ではなかったし、なかなかブルガリアワイン、優秀です。

 

さてさて。19:45のフライトと書きました。夜遅くに到着するうえ、そこから乗合TAXで1時間半移動します。これがもう、過去最大のパニックに陥る事態になります。その話はまた次回。

続く 【ブルガリア/ルーマニア】アンリ・コアンダ空港で荷物が出て来ない!乗合TAXはどこ?!汗だく大パニック! 

にほんブログ村 旅行ブログへにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へにほんブログ村 グルメブログへにほんブログ村 グルメブログ いろいろなグルメへ