2025年(令和7年)8月9-10日(土-日)
今年の夏休みは5泊で東欧を回りました。前回はルーマニアの避暑地シナイアでの宿泊地4つ星ホテル Hotel Alexandrion Experience の部屋などについて書きました。
さて。朝食にはまったく期待せず朝食会場に向かいます。だってソフィアではメニューの説明すら書いてなかったんだもの。しかも5つ星ホテルで2泊まったく同じ内容で。会場にはエレベーターとLobby Barのあいだから入ります。

手前は落ち着いたテーブルでしたが、ビュッフェから遠いのであまり座っていません。

海外だと人気と思われるテラス席も、やはり遠いためか誰もいません。

その代わりビュッフェ台に近い席は混んでいます。「肥満体型の人が多かった」と前回書きましたが、図らずもちょっとその片鱗がわかる体型の人が見えます。これでも細めというほど、巨大な体を揺すっている人が多かったです。どこからの旅行者なんだろう。

ビュッフェ台はとても広い。

その左側にエッグスタンドがあり、てきぱきとオムレツを作ってくれています。私もお願いしました。

独特な料理がかなりあります。メニューを撮っておいたのですが、ミックスサラダとしか書いていない。なんとなく中東系を思わせる雰囲気(イメージだけで知らないんだけど)。左側はクスクス、真ん中がオリーブ、その奥こそがミックスサラダだよね。カラーピーマンもミックスしてあるからそう呼ぶ、とか?

ミートソースっぽいのも気になるけど、サラダの位置にあるということは、ソースとして使うのかな。

そんなサラダコーナーの隅にあったのが唯一の魚。鰊の酢漬けっぽい味。ちょっと抵抗のある後味が感じられたのは、アイスランドで食べた鰊は鮮度がかなり大事だと感じたのを思い起こすものだったから。

そして、左側のビュッフェ台はハム類の種類が豊富。

わざわざ選ばなくていいようにミックスしておいてあるのかな。全部同じ取り合わせに見えるのだけど。

その手前側は、よくあるハム類に見える。際立つのはどこでもフェタチーズっぽいフレッシュチーズがあるところ。

パンも甘いものを中心に種類が豊富です。

でも全然それらを食べられなかったのは、こちらがあまりにも充実していたから。

種類が多すぎるので、ありきたりに見えたCrenvurștとHashbrownはスルーしています。でもこのCrenvurșt(クレンヴルシュトと訳されたけど、これでは検索されない)は牛肉とベーコンを羊の腸に入れたルーマニアのソーセージなんだって。そこまで普通のソーセージと違わないとは思うけどローカルフードを見過ごしたわ。


温かい野菜はブロッコリー、人参、カリフラワーだったと思います。トマトはチーズをオンして焼いてあるのでいただきました。


特に美味しかったのが奥のほうれん草のソテー。ほうれん草をくたくたにソテーしてあるのだけど、これが美味しい。手前の豆料理はいつも相棒が気に入ってチョイスするもの。

断然興味をそそられたのがFALAFEL(ファラーフェル)と書かれたこちら。中東生まれの香辛料が利いたひよこ豆のコロッケで、国によって使う豆や香辛料が違うらしい。

翌日もこのコーナーを注目していたら、またしても気になる料理。名前を取りそびれていたのが痛恨のミス。どちらも豆ではなくて肉系だったと記憶しています。特に下はスペインのエンパナーダのような味だったかと。めちゃ嬉しいラインナップでした。

果物は各国ともスイカがいつも人気。シリアルやヨーグルトなども揃っていました。

そうして楽しんだ朝食。盛り付けが悪くて恥ずかしい。

エッグスタンドで頼んだオムレツは、材料すべてを入れてもらいました。これで1人前なのでいつも相棒と半分にします。

シューっぽいお菓子も美味しかったです。

翌日は早めの出発で7時のオープンに合わせて行ったのですが、7時半になってもエッグスタンドは開きませんでした。

人が多かったのであまり撮れませんでしたが、ビュッフェ台の広さを見るだけでも品数の豊富さが感じられたかと思います。部屋はとても残念でしたが、朝食はとても充実していました。ただ、残念ながらブルガリアもルーマニアでもシャンパンサービスはなし。ま、しょうがないけどね。