2025年(令和7年)8月10日(日)
今年の夏休みは5泊で東欧を回りました。前回はルーマニアのブカレスト近郊アンリ・コアンダ国際空港(通称オトペニ空港)のビジネスラウンジとルフトハンザ航空ビジネスクラスの話を中心に書きました。
ミュンヘン国際空港に到着しました。乗継時間は4時間あるので、最後のラウンジをゆっくり楽しめます。でも、行きのフランクフルト空港ではラウンジのないターミナルだったので慎重に進みます。

ターミナル内のショップも魅力的ですが、そう人は多くありません。まだ7時半にもならない時間というのも関係しているのかな。

かといって今回ドイツは単なる乗継地点なので、免税店もスルー。フランクフルトかミュンヘンで乗り継ぐことが多いので、特に新鮮さもないというのが本当のところです。でも、見逃しているものはいろいろあるのかもね。

ひたすらラウンジを目指しながら10分ほど歩きました。

奥まった場所にラウンジを見つけたけど、前に来たところってこんなだったっけ?

デザイン的には同じルフトハンザ航空のラウンジならばそう違いはないとは思います。

入口には手荷物を預けておくロッカーもあってひとりでも安心。

PCスペースも充実。

でも中に入っても、まったく記憶と重ならない空間です。

広く見えるかもしれませんが、前回はもっと広かったという記憶。あまりに疑問だったのでブログを検索してみると、ミュンヘン空港の利用はあってもラウンジ利用は2013年12月の一度だけ。ここじゃないのは確かだけど、画像もそう多く残していませんでした。

カウンターの雰囲気はそれこそフランクフルト空港のラウンジとも同じルフトハンザ航空テイスト。まずは食べ物のチェックをしましょう。

こうして見てみるとホットミールもあるのだけど、前回のラウンジよりコンパクトな気がしてあまり目に入っていませんでした。

茹で卵、スクランブルエッグ、ブラウンハッシュ、マッシュルームのソテーやミートボールなどが揃っています。

前回と見比べてみたところ、すべて同じメニューだったのには笑ってしまったわ。フランクフルトだとさらにスープなどもあったのをスルーしていたので、今度こそはと思ってたんだけどな。

でも、ふわっふわの白ソーセージWeißwurst(ヴァイスブルスト)を食べるのは忘れてはならない。よく挽いた仔牛肉と新鮮なベーコンにハーブや香辛料を混ぜて作られるバイエルンの代表的なソーセージ。ブロ友さんによると、これって縦に切って皮を削いで食べるんだって。知らなんだ~

その他トマト、きゅうり、ハム類とチーズの右隣りはアーティーチョーク。その上はフムスだったかな?

スナック系やグミなど甘いお菓子。

フーガスなどドイツらしいパンもあります。

チーズのが美味しそうなのでひとつGET。

コンポートやヨーグルトもありました。

でも、飲み物がなんか不足してる。アルコールが足りない!

瓶ビールはあるのです。でもここは生ビールも飲めたはずだし、赤ワインもスパークリングワインもあったはず。

窓際のカウンターの向こうに生ビール発見。でも、カウンターに人がいません。入るわけにはいかないよね?

カウンターの上にはメニューもあるのに、入れてくれる人がいないの。

覗いてみると、奥にビジネスラウンジのバーカウンターが続いているけどやはり無人。これじゃつまらないなぁと思っていたら、8時を過ぎてから準備が始まりました。そうか、早過ぎたってことなのね。

ようやく確保したスパークリングワイン。これでやっと落ち着きました。

それでもそう食べることもなく座っていましたが、発見したのがNuii。

どこの国のアイスクリームなのかわからなくて調べたのだけど、いまひとつ不明。フランスと書いている人もいましたが、ハーゲンダッツやオレオも同じグループ会社みたい。

アイスクリームは飛行機で食べるぐらいなので、せいぜい年に1,2度。濃厚なチョコレートとマカデミアナッツのヌイイと、さっぱりマンゴーのアイスを楽しみました。

ラウンジ内にはシャワールームもあります。受付でタオルをもらって入室するらしい。空いていました。

トイレはその傍にあり、すっきりときれい。

ハンドドライヤーではなくてペーパータオルなのは、前回も注目していました。海外ではあまりないパターン。

3時間ほど過ごして、ラウンジをあとにしました。なんとなく期待はずれに思えたのですが、ミュンヘン空港では前回と同じメニューだったので、やはりフランクフルト空港の方が一段上ということなのでしょう。往路で入れなかったのがつくづく残念。ヨーロッパはたぶん次回の年末年始で最後になるはずで、もう入るチャンスがないのにな。