2025年(令和7年)8月22日(金)
定期的に大阪のうどんすきが食べたくなる。取り寄せのできる有名店は美々卯、道頓堀 今井、にし家で、これまでそれぞれ2度ずつ購入しています。今井からの取り寄せは、ちょうど1年前のこと。
今回は夏の限定品、鱧すきうどん鍋を注文してみました。2人前12,960円です。8月末までだったのかな。

今井の残念なところは、お出汁の入れ物がパウチではないところ。嵩高くて捨てるのが大変なんだよね。

三段重は紙箱でした。こちらは処分が簡単で助かる。鱧しゃぶはこれまで祇園丸山と花紫から取り寄せています。今期は初。彩りよく詰められています。

おうどんはゆでうどんが3玉入っています。半生麺を自分で湯掻くのが好みなのだけど、専門店だもの、ゆでうどんでももちろん美味しい。しかも3玉もあれば2日は楽しめる。

鱧はたれをかけて下味をつけるのね。紙箱だけど、下にトレーが敷いてあるのでこのままでもOKです。

具材は人参、ねじりこんにゃく、冬瓜、笹がき牛蒡、餅、生麩。笹がき牛蒡はいまひとつだったけど、季節的には止むを得まい。冬瓜は意外にも皮を厚めに剥いてある。煮崩れない工夫なのね。

そして鱧と言えばやっぱり切り離せないのが玉葱。たっぷり入っています。あとは椎茸と薬味と酢橘。

驚いたのが鱧。肉厚でそのものの味がとても美味しい。東京へ来てからデパ地下で購入する鱧はもっと身が薄く、すっかりそれに慣れていたので食べ応えがあることに新鮮な驚き。

うどんすきの食べ方は各店推奨する順番が違うのだけれど、今井の場合、通常のうどん寄せ鍋のときは鶏肉とうどんを先に入れるのに対し、鱧すきうどんでは鱧を除いた具材とうどんが先。鱧はしゃぶしゃぶにするから最後なのね。

鱧はかなりの量だったので翌日にも少し残しています。うどん寄せ鍋より具材の種類は少ないものの鱧のボリュームでじゅうぶん美味しくいただきました。
*10月1日からうどん寄せ鍋の価格が12,420円から13,500円に改定です。