2025年(令和7年)9月13日(土)
来年度もダイヤモンド会員を継続するため、プレミアムポイント稼ぎにバンコクへ飛んでいます。前回は宿泊した5つ星ホテル「Lounge Bangkok」のショボいラウンジの話を書きました(笑
でも、このホテルはバンコクの中では破格の3泊朝食付き68,112円という5つ星ホテル。部屋もサービスも悪くありません。ご紹介していきましょう。ロビーにはトゥクトゥク。予約の必要があるのかもしれませんが、Makkasan駅までの送迎があると書かれていました。画像のものは展示用で他に車両があったと思うのだけど、荷物があるなら利用できると便利でしょう。

最上階まで吹き抜けの開放的な造り。ロビーは明るくて気持ちのいい空間です。

エレベーターの一部はその吹き抜けに面しており、気に入っていつもそれを使っていました。2階がレセプションホールです。

エレベーターで上がっていくと途中階にプールが見えます。

屋上部分に位置しているので、ホテルの画像を見てみると屋根も閉まらなさそうだし、雨のときは入れないかもしれません。でも、この青い色からも想像できるとおり気持ちよさそう。ホテルで泳ぐのを習慣にしている人にはうってつけ。

ラウンジアクセス付きのフロアだからなのか、こんなに広い廊下は今まで経験なし。

ほら。一部屋作れそうなぐらい広いでしょ。花のモチーフのカーペットも素敵。

ラウンジのすぐ下、17階が今回の部屋です。

ラウンジのショボさに比例したお値段なりの部屋だったら目も当てられないと思っていましたが、なかなか広い。

東南アジア圏ではごくふつうの広さで、格別クラブフロアで特化していることはないと思いますが、これぐらいあると過ごしやすい。

調べてみると40㎡の部屋で、このホテルでの最小サイズ。ファミリータイプで56㎡の他、長期滞在にはアイランドキッチンがついている70㎡のアパートメントタイプもいいかも。

部屋で食べることはあまりなかったので気になりませんでしたが、オットマン付きの1人掛けソファしかないところが難点。

オットマンで代用すればいいのかもしれないけど、これがまた重い。

デスク用の椅子を使えばいいという考えなのでしょう。部屋で寛ぐにはベッドでヨロシク、という感じ。ましてや部屋食など想定外ということかしら。

でも、機能的ですっきりしたホテルで、特に不便なことはありませんでした。カウンターの突き当りがミニバー。

上部にはTwilightの紅茶など。確か下の引き出しにワイングラスなどが入っていました。ミネラルウォーターは無料のもの。毎日補充がありました。

さらに下に有料のアルコールやスナック類。

冷蔵庫はきちんと締めないと、家具部分の扉は閉まっているのに冷蔵庫は半開きということになりやすかったので注意。微妙な隙間がかえって気づきにくくさせていました。

さらに入口へ進むと、右側がクローゼット、左側がバスルームです。

クローゼットは引き出しがあるのが便利。セキュリティーボックスも完備です。

ハンガーの種類も多かったし、傘も備えてあったのがスコールの多いこの国らしい気配りでした。

スリッパはふかふか。アイロンと体重計もあります。

バスルームは明るさに配慮してあってとてもよかったです。

アメニティは歯ブラシ、ボディーローション、シャワーキャップ、綿棒など。

このタイプのバスルームは使いやすくて好きです。左手にトイレとシャワーブース。

難点はタイ国内様式のトイレなので、便座は冷たいです。

レインシャワーも完備で水回りは満足。シャワーの水圧などにも問題はありませんでした。

シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュはオリジナル仕様。

珍しかったのはバスタブが独立型だったこと。使っていないのだけど向こう側の掃除ってしにくいんじゃないのかな。いずれ交換するときにこのほうが簡単なのかしら。

部屋まで丸見えのバスルームは東南アジアに多いですが、たいていはブラインドを閉めると思います。でもここのはハイテク。バスタブ脇のスイッチを押すのみ。

これってどういう仕組みなんでしょうね。スクリーンが下りてくるのではなく、瞬時に色が変わるというか、スモークがかかるというか。調光スクリーンなのかな。

ブラインドの汚れも気にしなくていいし、清潔。

部屋から見るとこんな感じ。もちろんまったく見えません。

ウエルカムギフトにドライマンゴーが置いてありました。3切れしか入っていないのだけど、美味しかったわ。

ホテルサービスにマッサージやスパなどの案内がありましたが、アロアマッサージ60分1,400THB(7,000円)なので、ホテル価格としては悪くないと思います。

それよりも特筆すべきことは、クラブフロア特典のランドリーサービス。クアラルンプールのインターコンチネンタルホテルで初めて利用したのですが、それ以降、各地でインターコンチに泊ってもアイロンサービスしかなかったのに、ここは1日1人2点使えるという太っ腹。3泊なら2回利用できたので、とても助かりました。

女性用シャツやパンツなら1点240THB(1,200円)。ドライクリーニングやエクスプレスは不可ですが、少し外へ出ると汗だくになるので、おおいに活用しました。ラウンジがショボくても余りあるサービスとなりました。