2025年(令和)7年10月11日(土)
ANAスーパーバリューセールに乗っかって、10月のANA搭乗は北海道にやってきています。前回は羽田空港ANA SUITE LOUNGEから新千歳空港散策の話までを書きました。
すっかり馴染んだ4度目のポルトムインターナショナル北海道。今回は食事なしで21,600円×2名×2泊-ポイント利用18,447=67,953円での予約。早くに予約したので、3連休の割には安価だったと思います。

一休.comダイヤモンド会員なので、1時間早く14時よりチェックインできるのですが、空港を散策していたので16時近くになりました。

連休中とあってかなりの宿泊客がいるようでしたが、中途半端な時間だったこともあってかレセプションはそう混み合っていませんでした。

ウエルカムドリンクは苺とパイナップルだったかな?連泊の掃除は断り、代わりに2泊分2,000円の館内クレジットをもらっています。

季節も変わっているのでポルトムギャラリーへ寄ります。

紅葉やお月見の画になっていました。



箱根と富士山を遠望する浮世絵には「吉田橋」と書かれた橋があるので調べると、横浜の関内にあるそれかも。


相撲は荒馬と小柳の取組。荒馬は江戸時代にして197cmもの高身長だったらしい。

いつもは閉まっている奥の部屋が開いていました。


女性が着用している十二単は、平安末期(270年頃)の貴族、源雅亮が著したとされる「満佐須計装束抄」の中の女性装束の色目のうち、祝いに着る「紅の匂い」を復元したものです。いかにも重そう。

掛軸は、白隠慧鶴(はくいんえかく)の半身達磨図など。左は「常念観世音菩薩」と書かれているのだけど、常の巾がながーく書かれている。白隠が信仰のために書き与えたもので、日常的に掛けられ実用品として使用されていたため、現存する大半は消耗や経年劣化が激しいそう。

7月に将棋のタイトル戦、王位戦が行われたのでその様子も飾られていました。藤井聡太王位は、王将戦でも失冠し6冠になってしまいましたね。

部屋へ向かいます。今回は初めてエレベーター背部に位置する北側の部屋でした。

スーペリアルームは2度目。もちろんジュニアスイートルームに比べると狭くなりますが、それでも43㎡あるのでじゅうぶんです。

屏風や襖を思わせる壁際のデザインは外国人にも喜ばれるはず。

ソファはゆったりとしており、滞在型のホテルとして使いやすいです。

デスク兼用のカウンターにはBOSEのスピーカー。

壁に掛かっているこの部屋の北斎漫画もなんだかコミカル。


カウンター続きにテレビ、そしてミニバーコーナーへと続きます。

テレビの下の引き出しには温泉へも着て行ける館内着とネグリジェ型のパジャマ。断然肌触りはパジャマに軍配が上がります。


ミニバーコーナーには無料のミネラルウォーターなどが入っています。


下段はコーヒーメーカーやポットなど。冷蔵庫の中が無料のプランもあります。


玄関からは内部が見えない構造のジュニアスイートルームと違い、スーペリアルームは直線的な造り。右側に荷物置き台とクローゼット、左側はバスルームです。

クローゼットにはバスローブ。これが必需品の人もいるようですね。右側にはアイロンなどが備えられています。


スリッパは鼻緒のあるタイプ。旅館の靴下があればなお履き心地よしかも。

バスルームへ参ります。右側のドアがトイレ。

自動点灯、自動オープン、自動洗浄の怠け者向け(笑

体重計が備えられているのも私にはポイントが高い。旅行中の体重管理用として助かります。

洗面台にはシャンプー、コンディショナー、ボディクリーム。これらプラスチック製品は今後変遷を遂げるのではないかと思います。引き出しには歯ブラシ、ボディタオル、入浴剤など。


温泉があるのでバスルームは今回も使っていませんが、家庭用と比べても広いタイプだと思います。

ダイヤモンド会員用のクッキー3種類とポルトムクレジット。何度も購入したパウンドケーキがなかったこともあって、夕食時のワインに充てています。


空港滞在、しかも北海道に来てまでというANA搭乗の企画ですが、空港滞在が気楽で4度目の宿泊。今回は食事なしのプランなので、次回は空港での食事をご紹介します。