2025年(令和7年)11月2-3日(日-月)
来期以降はANAダイヤモンドの継続は目指さず、逆に乗れる限りは異なる航空会社のビジネスクラスを楽しむ予定。その手始めに話題の台湾スターラックス航空で台湾桃園空港へ飛びました。前回は空港からエアポートラインで17分のところにある4つ星ホテルCOZZI Bluの室内について書きました。
朝食付きではありますが、なんといっても4つ星ホテルなのであまり期待はできません。でも、思った以上に充実していたのでご紹介したいと思います。レストランはエレベーターホールを挟んでレセプションの反対側にあるCozzi Market。右へ進むとショッピングモール置地廣場に繋がっています。

照明が美しいレストランですが、よく見ると天井はオープンなのね。

入って右側が飲み物とパン、焼き菓子などのコーナ。

各種パンの他、カップケーキ、抹茶とパイナップルケーキやレモンパウンドケーキなどはいかにも台湾っぽい。

メインのホットミールは入口側の一列に並んでいます。

台湾風クレープ玉子焼きと呼ばれる蛋餅(ダンピン)や焼き餃子の煎餃、焼売もマストだよね。


中華パンの銀絲卷と、雞塊はチキンナゲットかな?

大根餅、葱焼餅など台湾のB級グルメ。撮りそびれているけれど、中華パン系は豚の角煮を挟んで食べるのもいいよね。

魚の味噌煮込みやカリフラワーとブロッコリーの炒め物、焼きそばっぽい麺類。

キャベツの中華炒めと、隣の麻油猴頭菇はSesami oil Lion’s Mane mushroomと書いてあったので調べると、ヤマブシタケだったわ。

茸の炊き込みご飯は木耳やエノキなどが入っていて、ジャポニカ米でした。

謎だったのがスープの類。豆乳や、もしかするとココナッツミルクだったかなと思うのですが、蜂蜜などがそばに置いてあったのでどう飲めばいいのかわからずスルー。試してみればよかったな。

アメリカンスタイルの茹で卵、ソーセージなども揃っているので、このあたりは欧米人に人気のコーナーでした。アジア系の料理を食べないのはもったいないと思うけどな。

そしてなによりあればいいなと思って楽しみにしているのがヌードルスタンド。下にあるお椀を取って自分で選ぶスタイルは初めて。隣ではオムレツも作ってもらえます。

キャベツ、もやし、白菜、卵麺と春雨から好きなものをチョイスして渡すと仕上げてくれます。

初日は春雨、翌日は卵麺で作ってもらいました。


初日に選んだのは、豚の角煮や葱焼餅、大根餅など。豚の角煮にはちゃんと白い中華パンの割包(クワパオ)も用意されていたんだけどね。

翌日は、蛋餅(ダンピン)にサラダをのせたり、餃子やたぶんビーツかなというものも。左側のサラダは豆類でした。蔓が少し見えているのだけどなんだったかな。

これらはホットミールからぐるりと反対側に回ったところにありました。

私がチョイスした蔓のある野菜は左のもの、もうひとつのビーツはその下のものです。

このあたりの邚素加食と書かれているコーナーは、たぶんベジタリアン向けなのでしょう。

サラダの中に苦瓜が入っているのも、いかにも台湾。苦瓜の右隣りは豆なんだけど、ちょっと紫がかっていて平たい瓢箪のような形。なにか知りたかったな。

その他スナックやハム、チーズなど冷たいものはこちら側。

なぜこんな青いライト?と思うのだけど、ヨーグルトなどが並んでいます。プレーン、ストロベリー、マンダリン、ブルーベリー、オートミール。他にスイカなどのフルーツコーナーもありました。

唯一温かい中華粥がこちら側にあったかな。具材は多そうに見えるけど、同じものがランダムに並べられているだけ。

中華粥は好きなので、ついちょっと取りました。キムチや薄揚げを炊いたものや蒟蒻、ピーナッツなど。

デザートはヨーグルトとドーナッツ。ドーナッツは何が入っているのかと思ったら、ジャムでした。餡かクリームと思うよね。

メニューは2日間、ほぼ同じでした。ホットミールはあまり温かくないのが残念でしたが、食べきれないほどの種類がありました。そして、目を惹いたのがこちら。

配膳ロボットで、空いたお皿を回収に回っています。残念ながらタイミングが悪くて載せられなかったのですが、これからはこういうのも活躍するんだろうな。

6時半にオープンするので、最終日は早めの出発でしたがゆっくり食べられました。もう少し攻略したかったのですが、なにぶん広いのもあって近場から攻めていくと行き着けず。4つ星の中では、Hotels.comで2泊朝食付き60,039円は安価な部類だったので、バランスは悪くないホテルだったと思います。