2025年(令和7年)12月12日(金)
去年最後の日本酒です。去年の日本酒の購入は11本で、かつて57本も買っていたことを思えば劇的な減少でした。その分、ワインは1日ふたりで1.5-2本空けてしまうので、節酒は必須と思いつつも、なかなか。
さて、酒屋を通ると馴染みの凄腕販売員さんに会ってしまうので、少し離れた場所を歩いていた相棒。でも、その販売員さんのほうが見つけて駆け寄ってきたそうです。「次回のお酒は2,000円も値上がりすることが決まっているから」と。で、10月に購入したばかりの西之門が再登場しています。
16回目の登場ですが、前回とはまた違うタイプ。袋しずく搾りときたら、そりゃ買っちゃうよね。
【西之門】純米吟醸美山錦 長野酵母仕込 無濾過生原酒 袋しずく搾り

酵母 長野酵母
杜氏 原田浩生
精米歩合 60%
アルコール度数 17度(原酒)
仕込水 犀川水系伏流水(自家井戸水)
製造年月 25年12月
ラベルの文言
長野酵母仕込みのもろみをつるしで搾りました。無加圧の透明感のあるフレッシュな味わいをお楽しみください。長野酵母の醗酵の強さと、美山錦の味のふくらみが感じられます。
いつもの知人からいただいたお酒も。去年と同じお酒でしたが、特にこの陣屋はとても好きなので嬉しい。しぼりたてでにごりなのに辛口です。
山形県酒田市 楯の川酒造㈱【楯野川】 【楯野川】純米大吟醸
福島県白河市 有賀醸造【陣屋】 【陣屋】特別純米 初しぼり本生

【陣屋】 【楯野川】
原料米 国産(米),米こうじ(国産) 原料米 出羽燦々100%
精米歩合 50% 精米歩合 60%
アルコール度数 15度 アルコール度数 15度
出荷年月 2025年11月 製造年月 2025年5月
陣屋は原料米の表示が「米」だけとなっていました。この米高でどこも大変なのだろうと思います。日本酒が高級化していったらどうしようかなぁ。
楯野川のラベルの文言
端麗辛口とは一線を画した、米の旨味がしっかりと感じられる本格派の「本流辛口」。楯野川の中で最も食事と合わせやすいお酒で、刺身や寿司との相性は抜群です。
陣屋のラベルの文言
江戸時代末期、越後高田藩の飛び領三万三千石を治める陣屋が釜子村に設けられました。
その後大名より酒造りの命を受け有賀醸造が創業しました。
以後三百年、陣屋の郷で受け継がれてきた伝統の味と豊かな台地が、この酒を造り上げました。