2026年(令和8年)1月4日(火)
今回で最後にする予定の長距離路線、思い切ってピラミッドを見に行こうと決心し、年末年始の旅行を計画しました。決して訪れるはずのなかったアフリカ大陸でピラミッドを見たあと、乗り継ぎしやすいアテネでアクロポリスも見ようと立ち寄っています。前回は最後の訪問国となるドイツの最後の宿泊地、世界遺産レーゲンスブルク旧市街での最後のランチの話を中心に書いています。
最終日の朝は早朝に出発です。ミュンヘン空港発のフライトは10:25発。レーゲンスブルクからミュンヘン空港までは1時間半ほどです。今度こそ券売機で購入せねば。

落ち着いて見てみるといつもと何ら変わりはなく、英語の選択もできるしタッチ決済も可能。

5:28発6:53着と6:14発7:41着がありましたが、前者に乗ることにしました。ドイツ国鉄は遅れることも多いと聞くので、わずかでも出発3時間を切るのはリスクがあると思ったのです。昔は乗り継ぎ1時間半でも平気で乗ってたのに、今は断然慎重派。ラウンジもあるしね。

券売機でチケットを買った場合も署名が必要なのは同じ。自分と同伴者の名前を記載しておきます。このときは30EUR(5,730円)/人がふたりで39EUR(7,456円)。それでもじゅうぶん高いけど。

改札がないので、前日ショッピングモールへ行ったときもこの通路を渡っています。

ホームへ下りると、始発なのですでに電車は停車していました。

可愛いラッピングの車体。バイエルンから世界へと書いてあります。

早朝にもかかわらずそれなりに乗客はいました。

ミュンヘン空港へ到着すると、行きとは反対に空港ターミナルビルへ向かいます。

前回のミュンヘン空港のラウンジはショボかったけど、今回はどうだろう。

チェックインは厳格で、3時間少し前だったのでまだ荷物は預けられませんでした。日本人も多く待っていて、ANAへの搭乗を感じさせます。

ほどなくゲートオープンの表示が出ました。出国手続きを終えたら、あとはラウンジでゆっくり過ごすのみ。

スターアライアンス優遇がわかる表示。ドイツ最大の航空会社、ルフトハンザ空港の実力が感じられます。

今回のゲートはH。前はLだったから、もしかするとラウンジも同じ?

でもHとLは明確に分かれていて、Lはサテライトでした。なるほど、そりゃショボくもなるわ。

でもどこで入ってもデザインが同じなので、入るまでラウンジの様子は掴めません。あれ?ビジネスラウンジのLの文字が欠落してるわ。

このラウンジは初めてでしたが入って取り敢えず一安心。ラウンジは広く、前よりも充実している雰囲気があります。

まだ朝早い時間帯なので人は少ないものの、すでに寛いでいる人たちもいるのでそれなりに料理もあるはず。

でも、ホットミールはここに少しあっただけ。

ポテト、マッシュルーム、茹で卵、ソーセージ、スクランブルエッグ、ベーコンのみ。日本初でも同じだけど、朝のフライトのときは軽食に拍車がかかるんだよね。

隣には、ハム、チーズ各種、フムスのほか、右手前はドイツのサワークリーム、クワルク(quark)だったみたい。

デザートはフルーツサラダ、シリアル、ヨーグルト、チェ―リーコンポート。ふーむ、これではちょっと退屈かも。

飲み物はそれなりに用意されています。

生ビール、瓶ビールともにSPATEN(シュパーテン)とFranziskaner(フランツィスカーナ)。


ソフトドリンクも充実。

ワインはどこだろうと思って探すと真ん中付近にバーコーナーがあり、そのときは数人が楽しんでいました。

スパークリングワインも傍らにセットされています。ただ、空になっても補充はないの。途中からバーテンダーもいなくなって、気づかなかったのもあるだろうけど。

前回のようにもう少し時間が経たないとアルコールが飲めないのだとしたら困る。バーカウンターを探したら、真ん中に鎮座してたわ。

赤ワイン各種と、その左にはしっかりスパークリングワイン。この状態なら自分で入れてもいいよね?

その後、私がいるあいだバーテンダーは戻って来なかったので、控えめにちょくちょくいただいて取り敢えず満足。

あとは壁際にクッキーなどの焼き菓子が置いてあるぐらいでした。

その他、チョコレートケーキとプラムケーキやビーンズ類です。子どもたちはみんなこのコーナーが好き。


つい食べたくなるアーティーチョークや、ドイツらしくハムやウィンナーを少し食べて終了。

朝のラウンジがこんなに簡素なのだったら、やっぱりイスタンブールのラウンジを再訪したいものです。この直前まで模索していましたが、さぁ予約しようとしたところでイランへの攻撃が始まり棚上げに。ラストだったはずの長距離旅行、もう一度行こうとしてたのに残念。でも、現地のことを思うとまずは平和を祈りたいです。