【お取り寄せ】奈良県香芝市「日本料理 卯之庵」料亭の鴨鍋セット

2026年(令和8年)2月14日(土)

 

函館旅行を前にして、この旅行が終わったら3月までイベントがないねという話になっていたところ、お手頃な鍋を見つけたので取り寄せることにしました。

京都の老舗「京料理 たん熊北店」で修業したご主人が、郷里の奈良県香芝市に開業した数寄屋造りの料亭「日本料理 卯之庵」の鴨鍋セット8,424円。送料を加えても9,744円です。

 

香芝市は大阪から伊勢に向かう近鉄大阪線で生駒山地、金剛山地のあいだを抜けた先にある奈良県東側にある自治体で、バブルのころに新興住宅地が開発されています。

 

でもこの日本料理 卯之庵」のある下田は地の住所で、JR王寺駅から和歌山線で南下した下田駅がより近く、昔ながらの町並みののどかな場所にあると推測しています。何を隠そう、同市内に1年だけ住んだことがあるのです。

 

正直なところ、あんな田舎のお店をお取り寄せサイトで見つけたことに驚きました。逆に、そんなお店があそこにあるということにも。

 

これで4人前の分量。

 

鴨肉鶏つみれのほか、〆のおうどん、薬味のゆず生姜が入っています。

 

薄くスライスされた鴨ロース肉はかなりたっぷりですが、薄いのでしゃぶしゃぶ進みます。

 

残念だったのがこのあたり。袋に入っているので取り出しにくい。

 

鶏つみれに至ってはさらにラップされているので、今までのお取り寄せの中で一番手間がかかりました。

 

おうどんは茹でうどん。

 

野菜などの具材はこちら。

 

人参を芯にした白菜巻き生麩ニラというのも珍しい。

 

椎茸とその下に水菜えのきだけ白葱薄揚げお餅です。

 

作り方は、お出汁に追い鰹をプラスしてコクを出すという工夫。

 

鶏つみれや鴨肉を入れ、灰汁を取ってから野菜を投入します。つみれ用のスプーンも入っていました。

 

うどんすきのときは、一度では到底食べられず2日に分けていただくのですが、こちらは4人前にもかかわらず、2人でも全部食べられてしまう感じでした。高級お取り寄せというよりは、日常遣い。贈答品には少し不足のようにも思います。

 

でも、東京赤坂や大阪北新地にも「うのあん」の名前で出店していながら、この価格で提供しているのは良心的。地元の仕出し料理を一手に引き受けている名の通ったお店だろうと思います。その他、特製カレー鍋セットなどもあるので、一度ご覧になってみてください。

otoriyose.ikyu.com

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