2026年(令和8年)3月20日(金祝)
相棒の誕生日のお祝いを兼ね、ANAダイヤモンド会員終了を前に最後にANA SUITE LOUNGEへ行こうよということで北海道へ来ています。前回は羽田空港ANA SUITE LOUNGEの話を書いています。
予約しているお寿司屋さんはJR千歳駅から徒歩圏内。当初はもっとも評価の高いJRイン千歳を予約したのですが意外と遠いことがわかり、代わりに徒歩9分のホテルグランテラス千歳に変更しました。でもJRイン千歳の評価4.51に対して、ホテルグランテラス千歳は3.81。大丈夫かしら。決め手は旧日航ホテルのリブランドで、空港から往復送迎があることと、大浴場があることでした。お迎え時間の始発は17時。バス停はエアターミナルホテルのまだ先で、2泊目を予定しているポルトムインターナショナル北海道が見える場所でした。

空港からのバスは予約なしなので満席になれば乗れません。今回は補助席を使用するぐらい混みました。ちなみにJR千歳駅から徒歩23分もあり、その他のアクセス方法は公共バスが適当。

男性専用にカプセルホテルのようなツインキャビンがあるようで、255室もの大規模ホテル。そりゃ維持も大変でしょう。日航も撤退するはずだわ。

でも、キッズルームなども設けていてファミリー層に人気っぽい。

無駄を省いた形態で、アメニティはすべてエレベーターホールに用意されています。

選べる快眠枕も用意されています。食後に戻ってきたときにはすべて出払っていたので案外人気らしい。

一応キングダブルの部屋は「広々」だという21.4㎡。

昭和っぽい古さがあるけど1泊朝食付18,240円は、元のJRイン千歳の食事なし23,370円よりぐんと安い。文句はありません。

いやにどっしりとした椅子。テーブルには向き合いにくいけど。

空気清浄機も備えられています。

大浴場へ行く予定だけど、一応スキンケア用品は借りてきました。

冷蔵庫には水もなし。ただ製氷機は2階廊下にありました。

大浴場へはタオルを持って行く必要があります。ご覧のとおり、部屋にハンドソープ以外のアメニティはありません。

ドライヤーは大浴場に1つしかなかったので、部屋に戻ってから髪を乾かすほうがいいかも。

ちなみにその大浴場はカランが4つ、浴槽には多くて5人入れたらいいぐらいの小さなものでした。だからタイミングが悪ければ、立ち尽くして待っているほかないのよ。

クローゼットのスリッパは使い捨てではないタイプ。ちゃんと消毒しているのかちょっと気になる感じだったな。

このあと夕食に出掛けますが、戻ったあと22時からお茶漬けサービスがあるというので寄ってみました。

食堂入口には千歳市との姉妹都市、アンカレッジ市から贈られたアラスカの天然記念物、オオヘラジカのムース君の剝製がありました。すごい大きいの。

オープン直後にお茶漬けを食べに来ている人は5,6組だったかと思います。でも、のり茶漬けの個包装が置いてあるだけだったので、失礼しました。せっかく美味しいお寿司を食べたあとだったからね。

朝食も続けます。オープンは5:45からでとても早い。空港早朝発やゴルフ、ビジネスの人にも心強い時間だと思います。

私たちは翌日もディナーの予約をしていたので、8時半ごろの遅めの朝食にしました。ランチは食べないほうが差し障りなさそうだし。

遅いのか早いのか、このとおり空いていました。北海道だもの、旅行で来ているなら次の目的地に早く行きたいよね。きっと出足も早いはず。

メニューはコンチネンタルを中心にそこそこ品数は多かったと思います。鮭を炭火で温めるなどの工夫もありました。

和食のお惣菜もあります。

パンの種類もそこそこあったし、カレーやコーンスープなどもありました。

サラダやヨーグルト、プリンなども充実。

私が取ったのはこんな感じ。明太子、イカの塩辛、牛肉すき焼き風、ラザニア、焼売、ザンギ、焼鮭、焼きそば、サラダ、とろろ納豆。このあとプリンで終えています。

空港へのバスはチェックイン時に予約します。2泊目のチェックインが14時からなので、最終の10:20発を予約しました。希望者がいる場合はJR千歳駅での下車も可能です。

お寿司屋さんがメインの場合はJR千歳駅が意外遠いので、大浴場を許容するか部屋のシャワーで済ませられるなら、コストパフォーマンスは悪くはないと思います。付近のホテルの評価は似たり寄ったりなので、空港の送迎がある(ほかはあっても空港への送りだけ)このホテルはおススメかも。