2025年(令和7年)11月15-16日(土-日)
来期で最後にする予定のダイヤモンドを目指すため、そして機関誌「翼の王国」をもらうため、去年は毎月ANAに乗っていました。今回は8月から計画していた九州への旅。前回は宿泊したJR九州ホテルブラッサム大分の室内や朝食について書いています。
チェックイン後、JR大分駅界隈を散策しています。大分駅は駅ビルだけでなく南口も充実していて、スーパーへ地元産のものを探しに行きました。

スーパーの入口前に農産市が出ていて安いのなんのって。

日本酒もチェック。翌日は日本酒が必須のランチなのです。

大分駅界隈はショッピングモールの入口がいろいろあるうえ広いので、この画像を撮っていたのは正解でした。あとで買いに行こうと思ってもどうしても見つからなかったのです。店名が助けとなりました。

駅では子どもたち向けのイベントの他、翌日の大分国際車いすマラソンの開催を告知していました。

ホテル前の道路からの画像ですが、実は横断歩道の向こうにも3人の車椅子の外国人がいました。出場者なのでしょう。電車の時刻が決まっていたので観戦できませんでしたが、翌日号砲は聞いています。見たかったなぁ。

大分駅の周辺で見られる場所としては、大分城址公園ぐらいしか見つけられませんでした。

このあたりもコースなのでしょう。車いすマラソンの幟が立っています。

大手門が見えていますが、残念なことにこの先は駐車場でした。それでも入って行けばもう少し見学できたのに、がっかりして引き返しています。

大分城址公園は府内城があった場所で、1597年豊臣秀吉の命を受けた福原直高(福原長堯)が築城を開始したと書かれていました。福原直高は慶弔の役で大名間の確執を生じさせる報告を行ったとされ、その後ろ盾であった義兄の石田三成を亡くすと急激に立場が悪くなり、完成を前に府内領を没収されています。

府内城は明治初期に破却され、その後は大分県庁や大分市役所や大分文化会館が建てられていました(解体済み)。跡地の利用はまだ決まっていないようです。

夜になると大分駅前はライトアップされていました。

ブルーで統一されていてきれいです。

夕食はどこか予約しようと直前まで悩んでいたのですが、プレミアムエコノミーで食事をしたならランチはあまり食べられないし、かといって夜まで空腹のままもたせるのは無理だろうと決められませんでした。そこへホテルのルームカード入れに提携飲食店の案内が書かれているのを見つけたのです。

3店ほどあったのですが、関あじ刺身が無料!というのを見てオロチと柊というお店に決定。なんかネーミングセンスを疑うけど、どうかな。でも、18時前に入店するとすでにカウンター席のみの案内。店内からは賑やかな声も聞こえてきます。人気店なのかも。

お通し(300円、以下税抜き)は、湯豆腐に濃厚な柚子胡椒のような薬味がのっていて、これがとてもマッチしていました。

瓶ビール(750円)とともに、特典の関あじ刺身(1,300円)が運ばれてきました。ちょっと薄すぎて鯵を味わうには至らずといった消化不良。でも目の前で切っているのを見ていると、サービス品だからというわけではなかったです。

お醤油は大分の甘いカトレア醤油を使うようです。別府市のフジヨシ醤油製造のこの醤油は大分県民のソウル調味料と言われているのですが、スーパーには取り扱いがありませんでした(大分駅物産店には150ml530円で置いてあった)。


残りの注文は何にしよう?それにしてもどれも安いけど大丈夫なのかな?


ところがどれもいけるの。とり天(600円)はお出汁でいただくのですが、これもたぶん甘いお醤油を使っているのでしょう。サクッとしてて出汁との相性も良し。あとから来た旅行客の男性にも人気商品と言っていたも頷ける。

別府湾シラスサラダ(700円)も侮れない。カトレアとかぼすのドレッシングがかかっていて、もう大分を感じさせる味!日本酒も追加して頼んでいます。

ネーミングで興味をそそられたのがぎょろっけ(200円)。大分の他、佐賀や山口でも食べられているようなのだけど、魚のすり身に衣をつけて揚げたもの。魚+コロッケ=ぎょろっけらしい。

小さく見えるけど直径8cmぐらいのなかなかボリューミーなもので、200円という安さなのにひとつだけは恥ずかしいと思っていたのですが、これでじゅうぶんでした。

シメがほしいねとメニューを見ると、迷わず選ぶでしょうりゅうきゅう飯(800円)がありました。

はじめの注文は声を掛けましたが、次からは ↓ の場所にスマホ注文を見つけたので利用しました。今は多くなっているようですが、私は初めての遭遇。挑戦しておかなくちゃね。少しでも若いあいだに(笑

登場したりゅうきゅう。これは翌朝ホテルで食べたものと違ってマグロ単品。切れっ端やあまりのお刺身で作るものなので、お店でも日によって違うかもしれません。わさびを効かせて美味しくいただきました。

大満足の食事はなんと計5,005円(お通し300×2+ビール750+とり天600+ぎょろっけ200+シラスサラダ700+日本酒900+りゅうきゅう800+TAX)。パラダイスだわ~
もう少し部屋で飲もうとスーパーへ寄ると、閉店間際でてっさが半額。思わず買ったけど、元値で528円ってあかんわな。それなりの味でした(笑

で、先に見たはずの日本酒売り場がなかなか見つけられず、探し回って買ったのが地元大分の佐伯飛翔。槽しぼりというのがいいよね。少し飲んで、あとは翌日のランチに回します。そう、持ち込み可能というか、必須の行程なの。

大分駅前広場からホテルを見上げます。うーん、なんだかいい街で、いい1日を過ごせました。

翌日が今回の旅行のメインです。JR九州の豪華列車36ぷらす3に乗車して、博多へ向かいます。
続く 【大分/福岡】JR九州豪華列車黒い787「36ぷらす3」乗車記