2018年(平成30年)8月15日(水)
初日から盛りだくさんだったポーランド旅行。いったい何時間、起きたままでいるのかという状態です。いったんホテルへ戻ると出掛ける気力を無くしそうだったので、そのままディナーにします。
バルバガンの目の前の車道はトラムが走る道でもあります。建物の高さが揃っていると、きれいですよね。右の公園の方が旧市街への入口です。
先の砦、バルバガンは裏へ回るとこんな感じ。旧市街を守るために建てられています。

翌日また見学に来ますが、門をくぐると壁を利用して絵を売っていました。

いくつかピックアップしていたレストランを見ていくと、こんなお店がありました。かなり近づくまで、本物に見えました。まさか、2体もあるとは思わなかったし。

私たちが入ったのは、このお店の向かい。HOTEL WAWELに入っているレストランCzarna Kaczkaです。

まずはビール。

ここはパンとともにピクルスとパテのようなものが出されました。ピクルスもうまく漬かっていましたが、パテも美味しい。なんの肉だったんだろう?この一皿でもう終われそうです。

ピエロギは昼間に食べたのでそれ以外と思って探し、DUCKという文字に魅かれて注文したのがこれなんですが、結局ピエロギじゃないのぉ~
pikantne pierozki z nadzieniem z kaczki i ostrym sosem chili
(oven-cooked spicy dumplings duck meat stuffed served w/hot chili sauce)
と書かれていたんですが、英語だけ見ているとpierozki(pierogiの複数形?)が目に入らないんですよね~

gołąbki z poselskiej z sosem grzybowym
(meat & rice stuffed leazes of savoy cabbage with mushroom sauce)
ポーランドの伝統料理で、ロールキャベツです。

見るからにどちらも日本人に合う料理ですが、そのとおり。お肉の美味しい国なので、間違いのないチョイスでした。メニューを載せておきます。

上の左のページにDUCKのメニューがあるんですが、 すごく食べてみたかったけど、少なくて220g、多いものだと720gだったことと、どういうふうにサーブされるかわからなかったので断念したんです。よくよく考えてみるとお値段も1,320~2,820円と破格の安さだったので、 チャレンジして見ればよかったのかもしれません。でも、交通費以外で最初の出費だったので、まだ値段の感覚もありませんでした。
返す返すも残念ではありますが、向こうのテーブルの50代ぐらいのカップル2組が、このDUCKを頼んでいました。いやもう、すごい大きいんですよ。たぶん2種類注文していて、女性で半分ずつ、男性で半分ずつしていました。切り分けるまではしてもらえていましたが、何が驚いたって、野菜も何もないそのDUCKのみを、ひたすら食べているんです。(1種類はマッシュポテトか何かが添えられていました)
ひぇ~ 肉食の人種ってすごいわ~ あれをみるとやっぱり、私たちには無理だったと思います。
私たちの食べる量は、いつもちょっと少なめで、貧しい人の食事みたいに見えるねぇなんて話しているんですけど、いやいやなんのなんの!その1品のみで帰って行きましたよ~
食後にはたぶん果実酒っぽいものを出してくれて、これがまたちょっと甘いけど美味しかった~ アルコールだったのかどうかは不明ですけど。既に飲んでいたので、わずか2口分ぐらいだとわからなかったんですよね。
大満足の食事となりました。呆気に取られていたのでグラスワインは撮り忘れていますが、合計92PLN(2,753円)。いや~ 安いですよね~
帰り、ホテルの裏から戻りました、なんてことない場所もステキ。こんなところで、普通に生活しているなんていいなぁ。

交差点の向こうにあるホテルもステキ~ ポーランドの京都と呼ばれるだけある魅力的な町です。

日本を出てから、もちろん24時間以上経過。ワインを買い込んで戻りましたが、これで長い1日も終わります。



