英語も話せないし飛行機も苦手、それでも個人手配で海外旅行

交通費嫌い。飛行機は苦手だけどヨーロッパ大好き。空港ラウンジ目的でSFC修行済み。休暇の取れない勤め人。

【ポーランド】3日目-3 クラクフ・荘厳な聖マリア教会に深く感動

 
クラクフ旧市街を散策しています。
 
聖マリア教会は、織物会館のある中央広場にあります。
最初の建立は1221年ごろですが、モンゴルのポーランド侵攻により破壊され、その後14世紀中にブリック・ゴシック様式で再建、のちにチャペルや時計塔なども追加されていっています。
 
それでも、外はそう豪華さはないでしょう?
中に入ると、想像をはるかに超える美しい教会なんです。 

f:id:fuwari-x:20190722144157j:plain

 
信者の入口から入って無料で見ることもできるのですが、この場合写真は禁止。
いくつもの教会を見てきましたが、どれも素晴らしいけれど、どれも記憶に残らないと思っていた私でも、ここはじっくり見学したいと思わせる、それはそれは素晴らしい造りでした。
 
見学料は10PLN(300円)、撮影料は別に5PLN(150円)、教会側面の前にあるチケット売り場で購入します。
 
圧倒される煌びやかさ。
天井下に十字架に張りつけられたイエス・キリスト。おお、なんというところに。

f:id:fuwari-x:20190722144207j:plain

 
振り返ると見学者が見えますが、信者の入口からはここまで入れます。
私がはじめに見た場所もここからでした。 
でも、写真は厳禁です。 
 
上にパイプオルガンが見えます。

f:id:fuwari-x:20190722144216j:plain

 
思わずどんどん中へ入ってしまいましたが、ちょっと戻ってゆっくり見てみます。
肖像が飾られていますが、ヨハネ・パウロⅡ世ですよね? 
 
ヨハネ・パウロⅡ世は当時455年ぶりの非イタリア人教皇でした。国の誇りであったに違いありません。 

f:id:fuwari-x:20190722144227j:plain

 
じっと見つめている人もいました。
 
細部まで装飾は見事でした。
柱に至るまでこの煌びやかさです。

f:id:fuwari-x:20190722144237j:plain

 
前に行ってみます。
ゴシック様式の祭壇、ステンドグラスも美しくて言葉を失います。 
 
 
天井のこのブルーは何色と言えばいいんでしょう。
ヨーロッパの教会でこの青は初めて見たような気がします。

f:id:fuwari-x:20190722144254j:plain

 
正面を見ると、天井だけでなく側面のブルーが美しいことがわかります。 
 
その側面も見てみましょう。
豪華な装飾のみならず、美しい色彩が天井まで続きます。
 
もう一度最後に眺めて、ここをあとにしました。
筆舌に尽くしがたい美しい教会でした。
 
少し昼寝をして、夜のコンサートに備えます。
ただ、この聖マリア教会でもコンサートをしているとわかったので、少し残念でした。先に確認しておけばよかったなぁ。
 
15:40。クラクフの気温が一番高くなるのは15時なので、まだまだ暑いです。
旧市街は、こんな緑の公園に囲まれている美しい街でした。 

f:id:fuwari-x:20190722144315j:plain