2019年(平成31年)4月26日(金)
ビクトリアに到着しました。凍えそうに寒いので、ホテルへ急ぎます。宿泊先はビクトリア州議事堂の向こう側に位置するEmbassy Inn Hotel。
前回、土地勘というほどビクトリアを廻っていないので、比較的安価だったこのホテルを選びました。2人2泊朝食付で24,784円です。

チェックイン時に、アップグレードしてあると告げられました。相棒は部屋が広くて古くないことを条件にあげるのですが、そのおかげかどうかここはこのとおり広かったので及第点でした。

ベッドはアップグレードされて、キングサイズです。

そして何より驚いたことが、キッチン付でした。年末年始にスペインへ行ったときにアパートメントタイプを選びましたが、ふつうのホテルでキッチン付ははじめてです。でも、今回は他でも見かけたので、もしかするとカナダではわりとふつうなのかもしれません。

バスルームは非常に撮りにくかったのですがバスタブ付です。でも、このごろうちの好みは気兼ねなくシャワーがしやすいシャワーブースタイプなんですけどね。

トイレットペーパーの位置は近過ぎて困りました。逆に遠すぎて困るときもありますよね。

アメニティーはシャンプー&コンディショナーとボディーローションです。

すでに19時を回っているのでディナーに急ぎます。外が明るいのは、ビクトリアの日没は20:20ごろなので、まだしばらく時間があります。外には観光用の馬車が停まっていました。

ビクトリア州議事堂です。中も見学できるそうですが、あいにくの週末にあたっていて見られませんでした。

The Empressの存在感もなかなかのものです。確か30年前にここに泊まったと思うのですが、建物の記憶はあっても泊まった記憶はありません。

レストランは、The Empressの向こうにある10 Acres Bistroを選びました。この場所は夏場はテラスになりますが、この日は寒いのでしっかりと囲ってありました。

奥にも2部屋ほどあり、なかなか雰囲気が良かったです。

旅行では、ランチをがっつり食べて夜は部屋で済ませることが多いのですが、今回は到着が夜だったのでそうもいきません。
まずは、ムール貝とあさりの白ワイン蒸し。ガーリックパンを追加しました。

このレストランは契約農家を持っており、野菜にも期待ができそうだったので、カリフラワーのグラタンをチョイス。ラクレット、グリュイエルチーズ、チェダーチーズでグリルしてあります。

そしてこちらも契約農家のビーツ、ポロネギ、ホウレン草とこちらも契約農場の豚三枚肉のニョッキ。ニョッキの量は少なかったのですが、味がよく絡まって美味しくいただけました。

アルコールはビールとワイン。グラスワインは9oz(約270ml)14CAD(1,190円)とは、なかなか高いではないですか~ 総額125.35CAD(10,620円)でした。味の記憶とは儚いもので、あまり覚えていないのですが、ムール貝とあさりの白ワイン蒸しはこれまで食べた中でもかなりポイントが高かったです。
明かりが灯った10 Acres Bistroの雰囲気もステキです。私たちが座っていたのは、このテラス席。夏になると囲いも取り払われてもっと賑わうことでしょう。

インナーハーバーからビクトリア州議事堂のライトアップが見えます。花の美しいビクトリアらしい雰囲気が出ています。


わずかなあいだにどんどん闇が広がっていき、ますますビクトリア州議事堂のライトアップがくっきりしてきています。

州議事堂側からThe Empressを見ると、街灯に映えて美しい。

でも、日没から30分の西の空はまだ夕暮れが残っています。なかなか絵になる街です。初日のビクトリアは寒かったけれど、いい旅の始まりになりました。

ちなみに、いつも自宅へ絵葉書を送るので、どこへ行ってもまずポストを確認しますが、カナダのポストはカラフルです。このあとどこへ行ってもこの柄でした。