英語も話せないし飛行機も苦手、それでも個人手配で海外旅行

交通費嫌い。飛行機は苦手だけどヨーロッパ大好き。空港ラウンジ目的でSFC修行済み。休暇の取れない勤め人。

【茨城】アンコウを求めて大洗1日目-3 里海邸「金波楼本邸」でアンコウ鍋

2018年(平成30年)2月10日(土)
 
茨城県大洗町の宿里海邸-金波楼本邸-へ来ています。
前身の宿からすっかり様変わりさせて再オープンより、丸2年の模様。
 
部屋へ入ると、8帖の和室に続き、ミニキッチン付のリビングルームがあります。
空調はありますが、調整用にオイルヒーターもありました。 
 
ミニキッチンにはコーヒーなどの用意がされています。
冷蔵庫には、お茶やアクエリアス地ビール2本などが入っていて、これらはフリードリンクとなっていました。お水も2ℓの大きいペットボトルがありました。 
 
部屋の端からバルコニーに向かって写すとこんな感じ。
ここは一番狭い部屋で51㎡です。 
  
リビングの左奥から洗面所とトイレに入ります。
引き出しには歯ブラシやブラシ、綿棒とコットンがありましたが、化粧品が必要な場合はフロントに申し出ることになっています。 

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トイレは自動的にふたが開くタイプ。私、このトイレの蓋が開いている状態っていうのが、すごく苦手なんです。だから、家のトイレにもこの機能がありますが、切っています。

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バルコニーからは、すぐそこに大洗海岸
夏だと、気持ちいいだろうなぁ。 
  
大浴場は4階にあります。
エレベーターでも当然上がれますが、無垢の階段を使うのも気持ちいい。

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お風呂はチェックイン時から23:30まで、朝は6~11時に入れます。
男女の入れ替えは20時ごろ。
たぶん、食事時間だからなのでしょう。

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湯上りどころは、外のテラスと、中にソファーなどがあります。
冬なので外は無理ですが、海が見えて気持ちの良いテラスです。

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飲み物は、135mlの小さいビールやヤクルトなどが用意されていました。
この飲み物は夕食までのサービスです。 
朝は各種牛乳になると説明がありました。

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お風呂は、はじめに入った方が檜のお風呂でした。
残念ながら、いつ行っても誰かがいて写真は撮れず。
 
シャンプーをはじめ、コスメはMARKS&WEBのもの。
全8室のせいもあるでしょうが、カランは4つ。脱衣所の洗面台は2人分だけ。 
 
半露天風呂って、案外人気がないんでしょうかね~
チェックイン後すぐに入ったときは1人遭遇しただけでしたが、あとは続々。のんびり入っていた娘が言うには、人の多さに湯上りで待機していた人もいたとか。
檜のお風呂は、香りも良くて良かったんですけど、ここは温泉ではなく大洗磯前神社の湧水を沸かしています。 
 
19時。
食事の時間になりました。ラウンジに降りると、案内があります。 
少し上がったところに掘りごたつの桟敷席へ案内されました。
テーブルは6つ。
少しずつ、時間をずらせて夕食が始めているのは、慌ただしくないためもあるかもしれませんが、少ないスタッフで取り仕切る工夫でもあるのでしょう。

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おまかせコース料理は、当日まで内容がわからないようです。
たぶん、アンコウ鍋は食べられると踏んでいましたが、違った場合は翌日のランチで食べようということになっていました。この日はアンコウ鍋、ありますね。

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鱈の白子の茶碗蒸しから。
まずはそのままで。次にだし醤油をちょっと垂らして。大きい白子が入っていました。美味しい~

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お造り。平目、本鮪、生白魚。 
お好みでポン酢しょうゆとニンニク醤油、あとは普通にお醤油とワサビなどでも。
本鮪はニンニク醤油がよく合いました。

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続いてはアンコウ鍋。
アンコウの量はすごく多くて、皮や胃袋、もちろん肝もあります。

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見るだけで、制覇できないとわかりました。
ああ、納豆定食が悔やまれる。

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お出汁を撮りそびれていましたが、肝の入ったどぶ汁風の仕立て。
それでいてあっさりめの味付けでした。
野菜の中に、セリがあるのは私好みです。 
 
アンコウ鍋は、スタッフによっては若干鍋に入れてくれる人もいるようでしたが、基本的には自分たちのペースで好きに作ります。
 
のんびり鍋が出来上がるのを待っているとばかり思っていると、まだまだ続きがありました。
 
鰤の粕味噌焼き
とても美味しい鰤でした。
粕に漬けると柔らかくなるしさらに美味。芋金団と柚子巻大根も添えられています。

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鶏はこちらの地鶏らしい錦爽鳥の酒蒸し。

寒ちぢみホウレン草のなど冷菜。
この正面にあるアイスプラント、近ごろ話題のほんのり塩味が効いている野菜です。

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最後には、鍋におうどんを入れ、続いて黒米を雑炊にします。
おうどんはちょっと長めに煮た方が、味がよく染みて美味しい。
 
それにしても、初めてアンコウ鍋を食べたときにも思ったことですが、雑炊というのは、澄んだお出汁でしかしないものだと思っていました。アンコウ鍋というのは贅沢なものだけれど、もともとは大胆な漁師飯だったんでしょうね。
おうどんのあとに、さらに雑炊などという発想は、凄過ぎですもん。
 
はじめていせ源でアンコウ鍋を食べて感動してから、何度か家でも作っているのですが、やはり地元で食べる本格的なアンコウ鍋、娘はいたく気に入ったらしい。食べきれないほどのこの量のかなりをやっつけてくれました。 
 
デザートは普段ならもうお断りします。
でも、ここならちょっと食べてみたい。
 
ラウンジに場所を写していただきました。
栗のアイスクリームと牛乳羹。

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大満足で食事を終えましたが、返す返すも残念なのは納豆定食。
昼ごはん抜きで来るほど、お腹を空かせておかないと、真に美味しくはいただけないなぁと大反省でした。 
 
夜、男女入れ替え後のお風呂にも行きましたが、朝も同じお風呂なので、その話はまた明日に。