Hilton Kuala Lumpur は部屋のwi-fiは有料で、ラウンジだけがfree wi-fiでした。だから、ラウンジへは食事に行っているというのにスマホでの調べものも必要で、寛ぎ感は低下。そんなビジネスマンが、ラウンジには何人もいました。
そんなラウンジでしたが、それを除けば快適。
ヒルトンのクラブラウンジの利用時間は以下の通り。
朝食 6:00~10:30(土日祝 6:30~11:00)
カクテルアワー 18:00~20:00
【Executive Lounge】
まずは33階、ラウンジ階のエレベーターホール。

振り返るとラウンジの表示があります。ここのフラワーアレンジメントはどこもこの形でしたが、菊と百合の組み合わせ。なかなか映えますね。

廊下を隔てて左右に部屋があるのですが、左側は座席のみ。

右側がメインダイニングです。

コーナーに軽食の提供があります。

これは朝食のときの様子ですが、カクテルアワーはここにワインが置いてあります。赤と白が2種類ずつとスパークリングワインもありました。

そのまま奥へ行くと、朝食時はエッグスタンドで、スクランブルエッグや目玉焼きなどの卵料理が頼めます。他の時間帯はデザートやデニッシュなどが置いてありました。下の冷蔵庫にはジュース類があります。

食べ物コーナーの反対側にある窓は一面ガラス張りで開放感がありました。この階からの景色は、朝は公園の緑が広がり、夕方はこうして夕焼け、日没後は高速道路の灯りが見えて、とても寛げます。

初日は1時間ほど雷が鳴り、遠くの空の稲妻の姿を追いかけていました。

真下は中心部へ入る道路です。公園はそこにありますが、自動車専用道ばかりで、徒歩でアクセスするのは難しそうだったのが残念。

● 1日目
初日のアフタヌーンティータイムはシャワーをしてからゆっくりと出掛けたので、あまり多く残っていませんでした。アプリコットタルトとパンナコッタ。


スコーンとフォカッチャなど。


それでも、紅茶を入れてもらって案外しっかりいただきました。

サンドウィッチなども、相棒と半分こ。どれもかなりミニチュアサイズです。

● 2日目
翌日のこの時間も残り20分しかなかったので、ここから少しだけいただきました。でも、私たちよりも後に入ってきた中国人夫婦は、お皿を山盛りにして何度も往復していました。しかも、カクテルアワーも同じ調子だったので、その食欲に仰天。


【カクテルアワー】
● 1日目
カクテルアワーは、黙っていてもスパークリングワインを注ぎに来てくれました。マリオットでは担当者が不慣れだったせいか、ほとんどの人が自分で注ぎに行っていたので、快適でした。すみません、呑兵衛で。
食事内容は開始直後に行ったので、人が多くて撮れませんでした。こちらはデザートのコーナー。


相棒の分と併せて。ツブツブのついている果物はドラゴンフルーツ。白とピンクのは大好きなココナッツ味です。

● 2日目
翌日もこの時間帯は撮るのが難しかったです。ホウレン草のパスタは美味しかったです。鶏肉は骨付きなので敬遠したかったのですが、他にあまりなかったのでいただいてみたら美味しかった~

デザートコーナーはあまり人がいないので撮りやすい。
赤ワインもいただいて、充分楽しみました。


【朝食】
● 1日目
一番好みに合ったのは朝食。記憶によると、私は朝食なしのプランにしていたので、ラウンジでしか食べられません。案内には1階のレストランも使えると書いてありましたが、たぶん無理だろうと思ってラウンジで済ませました。
平麺の焼きそば風の味付けのもの。

ハムやソーセージ、スモークサーモンや野菜など。


控えめに取ったつもりでしたが、このバケットが余分でした。

というのも、エッグスタンドでエッグベネディクトをつい頼んでしまったからです。サイズは小さいのですが、もうお腹いっぱい。この日はランチタイムになっても満腹のままで食べられませんでした。

● 2日目
翌日の朝食にはMEEがありました。ビーフンの焼きそば風といったところでしょうか。こういう味ってほんと美味しい。

前日食べ損ねて狙っていたのが中華粥。ちょっとぬるいのが残念。

サラダや果物、ハムはふんだんにありました。しかもハムは豚肉だけでなく、チキンやターキーなどもあるのが珍しい。

前日食べ過ぎたので、この日は控えめにしました。中華粥も味見程度です。

卵料理はやっぱりお願いしようとオムレツにしました。

シンガポールのときもそうでしたが、品数は少ないもののそれでもすべては食べられません。1階のレストランの方がぐんと充実しているはずですが、ラウンジ程度も悪くないかなぁと思います。
前回のマリオットよりも外が眺められる点で良かったし、種類も豊富だったと思います。どちらもラウンジはあまり広くないのですが、何より飲み物のサービスが行き届いていたという点で、ヒルトンのラウンジに軍配が上がると思います。
返す返すも残念なのは、wi-fi環境に尽きるのよね・・・