英語も話せないし飛行機も苦手、それでも個人手配で海外旅行

交通費嫌い。飛行機は苦手だけどヨーロッパ大好き。空港ラウンジ目的でSFC修行済み。休暇の取れない勤め人。

【横浜】カジュアルレストランの老舗三笠会館「Osteria UVA RARA」

2022年(令和4年)7月

 

散々出掛けているようでいて、基本的には出不精の私。あじさいを見に明月院へ出掛けたあとは籠ったっきり1ヶ月が経ちました。

 

戻り梅雨で雨続きだったある日、所用で横浜へ行った帰り、横浜駅隣接の相鉄ジョイナス地下2階にあるUVA RARA(ウーヴァ ラーラ)へ寄りました。カジュアルレストランの老舗、三笠会館の展開するイタリアンです。前回2年ぶりに訪れてから早くも7ヶ月。ピザが食べたいよ~

fuwari-x.hatenablog.com

 

UVA RARAへは、あまりに何度も行っているので外観も店内も写しそびれています。テラス席でまずは生ビールを頼んで、メニューと格闘。たいてい前菜を一品と、ピザとパスタをひとつずつ頼むぐらいが私たちの適量。経験上、季節のメニューよりも定番料理の方が満足度が高いです。

 

が・・・なんか今回の季節メニューが気になる。期待をかけてもたいしたことがない場合が多いのだけど、でも・・・

 

そうして結局、目当てにしていたはずのピザを外し、珍しく季節のメニューからすべてを選択したのでした。果たしてどうなるでしょう。

 

一品目は、米ナス・燻製プロヴォローネチーズ・完熟トマトのピザ窯焼き 1,480円

このプロヴォローネチーズナポリ原産のセミハードチーズ。モッツアレラなどと同じ製法で作られるチーズだそうで、まぁふつうにピザ用チーズといった感じ。伸びが良くてクセが少なく、切るのが難しかったよ。でも、ナス、トマト、チーズの黄金タッグなので、特別感には欠けるかもしれないけど間違いないのだ。

 

飲み物は18時まではハッピーアワーで、グラスビールもワインも480円。おぉ!ならば、今回はこのままグラスワインに進んでいきましょう。

 

2品目は、茨城県産フルーツトマト「アグリドリーム」とストラッチャテッラチーズの冷製カペッリーニ ベルガモットの香り 1,680円

実はこのメニューは私は候補から外していて、相棒が推していたので頼んだ一品でしたが、抜群の美味しさでした。ストラッチャテッラチーズはブッラータの中に入っているトロトロの部分にあたるようで、パスタに絡めると濃厚でミルキーな味に仕上がります。冷製パスタにクリーミーって合わないように思ったのですが、まったく重さは感じません。

そしてまた、ふだんだったら、なにそれ?と思う「ベルガモットの香り」が爽やかさを醸していて全体をうまくまとめていました。フルーツトマトも濃厚で甘く、それでいて酸味も感じられる期待を裏切らない味。大満足の一品でした。

 

最後は、イタリア産サマートリュフとグラナパダーノチーズのリゾット 1,980円

ここのリゾットは、まぁ間違いないと思っていたのですが、チーズリゾットの割にはさっぱり仕上げだったかな。トリュフの香りがよく効いていて美味しかったです。

 

ただ、定番にあるトリュフなしのシチリア産レモンとパルミジャーノチーズのリゾット 黒胡椒をかけて(1,450円)で充分だと思うし、より濃厚さを求めるのなら、ゴルゴンゾーラチーズと胡桃のリゾット(1,650円)のほうがおススメかも。

でも、グラスワインも2杯ずつ頼み、久々のイタリアンは大満足で終わりました。グリルも美味しいので、たまには炭火焼でがっつりというのもしたいのだけど、どうしても毎度ピザとパスタが外せないので、それ以上に進めないんだよな。

 

www.mikasakaikan.co.jp

 

ホームページで料理長を確認すると、若き新料理長が2021年1月に就任していました。前回大好きだったしらすのピッツァがなくなっていて大ショックだったけど、コヤツの仕業だったか(笑

でも、パスタ料理が得意というだけあって、新しい味覚に遭遇できた感があるので、次回以降も期待したいと思います。

 

ちなみに、旬食材満載~夏の地中海フェア~は2022年8月31日まで開催されています。このお店は、あらたまってコース料理で攻めるよりは、さっと手軽にアラカルトで済ませるのに適したお店だと思います。私たちのようにピザ+パスタ+1品ぐらいをベースに、まずはお試しくださいませ。幅広いメニューの展開ではありませんが、日常遣いとしては裏切らないと思います。がっつりいくなら、炭火焼もおススメですよ。

tabelog.com