英語も話せないし飛行機も苦手、それでも個人手配で海外旅行

交通費嫌い。飛行機は苦手だけどヨーロッパ大好き。空港ラウンジ目的でSFC修行済み。休暇の取れない勤め人。

【シンガポール】1日目-2 まずは外せないマリーナ地区へ!

 

シンガポール国内に足を踏み入れました。そういえば、機内でこんなアナウンスがありました。

 

シンガポールチューインガムの持ち込みが禁止されています

 

食べたらダメということは記憶にありましたが、持っているのもダメです。ふだんガムは買いませんが、この日は預けていた荷物をコインロッカーから出すために小銭が必要で、買っておりました。CAさん、これ、お願いします・・・

 

そう・・・出発の朝に遡りますが、私の汗だくの話に少しおつきあいください。

仕事のあと直接空港へ向かう予定でしたが、日増しに雨が強まる予報でした。私の出発時にはまだ降っていなかったので、スーツケースは私が引き受けることにしました。でも、私は自分のこの趣味を、会社ではまったく明かしていません。当然、スーツケースはいつも駅のコインロッカーに預けます。

ところが。駅に到着すると、駅のコインロッカーはすべて使用禁止になっているではないですか。あっちゃ~ トランプか~!!!

よく行く隣駅にもコインロッカーがあるので行ってみると、空いていたけど私のサイズは無理~! 徒歩圏のその隣駅にも行ってみたけど、いまどき現金のみ~! はぁ~ 念のために小銭も持って来ようと思っていたのに、クレジットカード以外全部置いてきちゃったよぉぉぉ・・・

 

もう遅刻しちゃうよ、とにかく出勤するしかない。

 

ところが運よく、誰にも会わず会議室にそろっとスーツケースをしのばせることに成功しました。そして、朝一の仕事を手早く整え、会社に置いている小銭を手に、またそろっとスーツケースを手に脱出。仕事共に、コインロッカー行脚を始めました。めぼしいところはいくつか知っています。

そして無事、一軒目で預けられたんです。しかも300円で!

仕事が終わって引き取りに行きました。でも、開けようと思っても開かない。よく見ると、そのコインロッカーは8時間300円でした。そんなん知らん・・・小銭はセキュリティーチェックのときに面倒なので、海外旅行のときはいつも置いて行きます。待ち合わせている相棒が万一のための数万円を持っているはず。待ち合わせ場所まで行き、キオスクでガムを買って紙幣を崩し、無事コインロッカーを開けたのでした。でも、開けてから気づいたよ。目の前に貼ってあるこの案内。

両替は店内に両替機がございますのでご利用ください だって。焦るとロクなことがないよね。で、そんなわけで持っていたガムでした。

 

話は戻ります。 

ホテルに荷物を預け、ベイエリアを目指し地下鉄MRTに乗ります。根が貧乏性の私、ふつうの人なら必須だろう海外SIMなど目もくれたことがありません(笑

いや、これについては渡航先について調べるのが精いっぱいで、ITからはほど遠いアナログ人間には、それを理解する気力がまだないんです・・・しかも今回持って行っているのはMRTの路線図のみ。どこの駅で降りるのかは、地図ではなく路線図と、これまで調べた記憶から想像するだけ。

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なんだかよくわからないけど、MarinaとかBayとかいう名前がついてたら、そのへんのはず。とりあえず、Marina Bay駅に目星をつけてスタンダードチケットの2回目利用1.7SGD

Red Lineに乗ると、大半の人がCity Hall駅で降りて行きます。え?ガラガラになっちゃった。人について行くという作戦は無理なのか。それとも目指す駅が間違ってる?スマホ機内モードにしていても、地図アプリで現在地はわかります。すると、出発前に調べていた駅がBay Front駅だということに気づきました。一駅違うけど、料金は大丈夫かな?

Blue Lineに乗換えて1駅。地下通路は確かにガーデンズ・バイ・ザ・ベイを指しているけれど、ほんと人がいない・・・ 10時前は、早過ぎなのか?

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外へ出ると人工巨木スーパーツリーが見え、後ろにはあのホテル。

おお~!これか~!マリーナベイ・サンズ、泊まりたかったよ~ でも、今回は前回のクアラルンプールと同じく、アクセスラウンジ付の部屋でまったりすることに決めていたので、マリーナベイ・サンズでそれをしたら、桁が変わってくる・・・プールも入らないしね、眺められたらそれでいいよ。

まるっきり上ることは放棄していましたが、きのういただいたコメントによるとレストランを予約していれば入れると。そりゃそうだよね。レストランすら宿泊客以外は利用禁止なんて、あんまりホテルがすることじゃないもんね。

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途中でチケットセンターがありました。ガイドブックすら持っていないので、いったいなにがそこにあるか知りませんでした。それに、書店でパラパラ見たところ、どこにどんな見どころがあって、どこが有料かなど、すっきり一読ではわからなかったんです。

そうでなくともうろつきたくない相棒と、暑さに弱い私、無事ここまでやってこられた曇天に感謝です。あれもこれも行きたいと考えるのはやめておいた方が無難なので、スーパーツリーに近づけたらそれで良しとします。

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人工池を渡って、スーパーツリーのゾーンに近づいて行きますが、それにしても人が少ない。ほんとにここ、人気観光地なんだろうか?って思うほどですよね。

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スーパーツリーは、目の前だけでなく左手にも見えます。向こうに見えるドーム型の建物は、植物園だったはず。

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ビル群がそこに見えるのに、こちらは熱帯雨林。都会のオアシスです。

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近づいていくと、上に人が歩いているのが見えました。おぉ~ これは歩いてみたい! ちょうどそばを歩いていたアジア人のひとり旅のおねえさんも狙っている模様。私に、どこから上るの?と聞いてきましたが、私もわからない。

係の人に聞いてみると、こちらは下り用エレベーターで、向こうに入口がある、と。

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いつもは貧乏性の私ですが、こういうところへは上りたい。

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このSkywaySGD(650円)。エレベーターで上がります。

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エレベーターで上がると、おぉ~揺れてる~ でも、いい眺めです。

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見下ろすスーパーツリーはこんな感じ。高さはビル9~16階相当なのだそうです。これはちょっと低め。

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植物園フラワー・ドームや、観覧車シンガポール・フライヤーも見えます。このスーパーフライヤーはシンガポール・スリリングを飲みながら乗ることもできる観覧車ですが、どう見ても動いている様子はなかったんですよね。1周30分もかかるから、かなり遅いせい?

一応シンガポール・フライヤーのHPも参考までに。

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ここから見るとマリーナベイ・サンズのインフィニティープールが何となく想像できる気がします。屋上にあれだけ緑化してあって、プールがあって、3つの建物が繋がっているなんてすごい発想ですよね。

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スーパーツリーは人工のものですが、それ以外はすべて熱帯植物なので、人工的な嫌な感じはありません。新しいという印象でした。

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チャイナタウンの方向です。工業地帯か、埋め立て工事中か・・・さらに向こうにはリゾート地であるサントーニ島があります。

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上から見た熱帯雨林は面白い表情をしています。葉をいっぱい広げて光合成していますよね。

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Skywayの最後までやってきました。スタートの木があちらに見えます。混んでいるときは15分の時間制限があるようですが、このとおりすいていました。気温も高くなかったのでかなりゆっくり楽しみましたが、それでも20分で降りています。

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ただ、降りると列ができていたので、これから混むのかもしれません。

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このあとフラワー・ドームへ行きましたが、パスしました。この中を散策しているだけでもう充分だったし、高過ぎ。28SGD(2,270円)。

詳細はGardens By The Bay 公式HPから。

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小雨が降り始めました。駅のあるマリーナベイ・サンズへ戻ります。公園内は遊歩道が通っていて、とても気持ちのいい空間です。珍しい植物も楽しめました。

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マリーナベイ・サンズは各部屋のバルコニーにも緑化してあります。

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中に入ると、下層階は吹き抜けで繋がっています。

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先へ進むとショッピングゾーン。そう!ベイエリアと言うからには湾があるはずだったので、こちら側を見たかったのです。知っている人ならわかるのですが、ガラスの外の黒い像のようなもの(たぶん照明器具)の左斜め上に、マーライオンがいるんです。

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ショッピングゾーンからはボートで外へ出られるようです。こういうの、楽しい。することが大胆ですね~ 行ったことはありませんがドバイもこんなイメージなんでしょうか。カジノもあります。

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外へ出てみました。マーライオンが対岸に見えます。前も行ったけど、やっぱり行ってみたいな~ チャンスはあるかな~

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マーライオンの左手は高層ビル群です。照明の装置が湾の中に見えますが、夜になると光のショーがあるので、できれば見に来たいんだけどな・・・ スーパーツリーもライトアップされるし、夜こそこのエリアは過ごしたい場所!

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ルイ・ヴィトンの建物が湾の中にあります。すごいことしてますね。

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振り返って見る、ショッピングゾーンでも充分ゴージャスな空間だと思うんですけど。

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後ろにそびえ立つマリーナベイ・サンズを眺めて、ベイエリアを後にしました。

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ホテルへ戻ればそろそろアフタヌーンティーの時間ですが、そろそろラウンジから機内食にかけての満腹感もなくなったので、少しランチを食べて帰ることにしました。