2022年(令和4年)8月8-11日(月-水)
2年半ぶりの海外旅行。今回のシドニーの主目的は、まだまだ感染者の多いコロナ禍、ホテル滞在にしようと、珍しく5ツ星ホテルを予約しています。1ヶ所滞在では外れると困るので2ヶ所滞在しています。1ヶ所目のRadisson Blu Plaza Hotel Sydneyについては既に書きました。
2ヶ所目については出発直前まで迷っていたところ、ひょっこりリーズナブルな部屋が空いたので飛びついたのがThe Fullerton Hotel Sydney。こちらも口コミ評価が9.2/10と高得点。Hotels.comから予約しています。
ここは、シドニーを訪れるたびに必ずチェックしている旧中央郵便局を含む建物で、2019年に旧ウェスティンホテルから経営譲渡されています。シンガポールに行ったことがあれば、マーライオン公園にほど近いThe Fullerton Hotel Singaporeをご存じでしょう(実際、マーライオン公園はフラートンホテルの敷地内だそうです)。
ウェスティンホテルの撤退が2019年と知って合点がいきました。恐らくその時代までは、「中央」郵便局としての機能はなくても、郵便局はあったはず。2016年と2018年、それぞれ切手を買ったと書いているし、その記憶も残っているので、今回郵便局が見つけられなかったのはとても不思議だったのです(2019年も通っていますが、このときはもうなかったような気がします)。
旧中央郵便局の背後に見える近代的なビルも含め、新旧併せてフラートンホテルです。

旧中央郵便局の建物を過ぎ、近代的な佇まいの入口から入りましょう。

ん?ちょっとここはラディソンブルとは格が違う?ちょっとピリリとしていて、カメラを向けられる雰囲気ゼロ。客室の廊下までおとなしくしていました。

今回のお部屋は1009号室。建物の西側寄りです。

西日が差してちょっと部屋は暑いかも。でも、広い部屋には大満足。

コーナーにはデスクもあってビジネスでの長期滞在向きといった雰囲気。

タブレットも置いてあったけど、活用せず。試してみればよかった。水は2本サービス。毎日足してくれていました。

ただ、椅子はデスクのものとこちらのふたつだけだったので、部屋飲みにはちょっと面倒。ソファがふたつあれば良かったな。

ラディソンブルと同じようにバスルームは見えるようになっているけど、解放感は断然こちら。

自動でスクリーンが下りるようになっていたよ。

それとベッドサイドにあったスピーカーが大活躍でした。Harman/Kardonのもので、低音がよく響いてめちゃよかった。もっと小さいサイズのものを持っていたのだけど、それもいい働きだったな。

バスルームの入口。鏡張りで写すのに苦労しました。

バスルーム側から部屋を見たところ。ここもバスタブにはシャワーがないので掃除はしにくいと思われますが、お掃除は行き届いていました。

ドライヤーは2段目に入っていました。白でタオルと同化していたのでちょっと焦った。

箱のフタを閉めた状態で歯ブラシなどが置いてありました。

右側にはドアがふたつ。

右がシャワーブースで左がトイレ。オーバーヘッドシャワーもあって快適。

シャンプー類はシャワーブースに置いてありました。

入口側には大型のクローゼットがありますが、引き出しは表に見える1段だけ。

こちらのホテルにもスリッパがありました。今回はアイロンも初めて活用。T-falだったけど、使い勝手よし。

ミニバーもいっぱい。この残りのスペースでスパークリングワインなど冷やしていたよ。

引き出しには上からワインとオープナー。

スナックなどもありました。子どもが一緒だと食べたがるだろうな。

グラス類。ワイングラスもきちんと揃っているところが嬉しい。最終日は、お掃除のときに割ったのかひとつ足りませんでした。補充しておいてくれていないのがマイナス。

ポットとコーヒーカップ。

そして何よりも素晴らしかったのが部屋からの眺め。旧中央郵便局の時計台がすぐそこに見えるんです。

しかも、旧館と本館をつないでいるガラスの屋根に時計台が映って、逆さ時計塔だ!

これが気に入って、日を変え、時間を変え、ひたすら撮る私。時計台に上がる階段に明りが灯ってこれもまたきれい。

でもやっぱり夜が美しいかしら。毎日、部屋からの景色を楽しめたということでも、満足できました。

部屋は大満足。中心部にもより近かったのでどこへ行くにも便利でした。ただなぁ・・・相棒は絶対に再訪ナシと言っています。理由は次回に。